読んだ本の感想をつづったブログです。


全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)
全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)
山崎 元 水瀬ケンイチ
朝日新聞出版 2015-06-12

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)
忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)
難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理
お金は寝かせて増やしなさい
知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)
臆病者のための億万長者入門 (文春新書)
新・投資信託にだまされるな! ---買うべき投信、買ってはいけない投信
シンプルにわかる確定拠出年金 (角川新書)
敗者のゲーム〈原著第6版〉


以前読んだ『ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド』の全面改訂版。

経済評論家で投資に関する著作の多い山崎元氏と、インデックス投資ブロガーの水瀬ケンイチ氏が、インデックス型投資信託やETFを資産クラス別に組み合わせて積み立て投資する方法のメリットやポイントを語っている。

海外債券の割に合わなさ、投資信託のインデックス型VSアクティブ型の神学論争、積み立て投資するためのモチベーションを維持する方法、問い合わせを受けることが多いという売却タイミングについての話などが印象に残る。

私は既にこの投資方法を一部実践しているので新たな発見は少ないが、投資に関心があるが怖さも感じる人にはお勧めできる内容だと思う。






にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト

関連タグ : 山崎元,

創聖のアクエリオン 1―虚空の天翅 (フレックスコミックス)
創聖のアクエリオン 1―虚空の天翅 (フレックスコミックス)
浅川 圭司
ほるぷ出版 2012-02-01

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
創聖のアクエリオン 4―虚空の天翅 (フレックスコミックス)
創聖のアクエリオン 2―虚空の天翅 (フレックスコミックス)
創聖のアクエリオン 5―虚空の天翅 (フレックスコミックス)
創聖のアクエリオン 3―虚空の天翅 (フレックスコミックス)
創聖のアクエリオン ~虚空の天翅~⑥ (Flex Comix)


少し前にアニメがヒットしてパチンコ化されてCMで流れた主題曲が広まったりした『創聖のアクエリオン』をコミック化した作品の第1巻。

所用で泊まったホテルの漫画図書館に置いてあり、以前遊んだ『スーパーロボット大戦Z』に登場して印象に残っていたこともあって読んでみた。

スパロボで概略のストーリーや主要人物を知っていたのですんなりと読むことができたが、知らない状態で読むとどうなのか?というところは少し不安がある。
アクエリオンのかっこよさも限られたスペースで描ききるには厳しいような気もするので、アニメから入った方がいいのかもしれない。






にほんブログ村 本ブログへ

新訂 ワイドアトラス 日本地図帳
新訂 ワイドアトラス 日本地図帳
平凡社 2015-09-18

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
新訂 ワイドアトラス 世界地図帳
新版 プレミアム アトラス 日本地図帳
地図で訪ねる歴史の舞台 日本 (旅に出たくなる地図シリーズ3)
辞書びきえほん 日本地図
[オールカラー図解]日本史&世界史並列年表


昨年くらいから地図帳や地図を手元に置いて眺めたくなり、先日購入した地図帳。
選んだポイントは大きくて見やすいこと、一定以上の情報量があること、地図以外のあまり必要と思わない情報(統計など)が最小限に抑えられていることなどで、この地図帳となった。

自宅で見ると大きいだけあって使用している本棚に入らないが、普段から手に取るのであれば特に問題はない。

内容としては、沖縄県から北海道へと西から東に並んだ構成となっている。
基本的には県別で、島根県のように細長い県の場合は2回に分かれていたりもする。

学生時代以来手元に地図帳を置くことはなかったが、改めて眺めて見ると地図は面白いものだと思う。
既に何度も行った地方でも交通機関の乗り継ぎは知っていても方角や平面状の距離などは分かっていないことが多いわけで、普段いかに位置関係をいい加減に認識していたか、そしてそれで特に困るわけでもなかったことに気づいたりもする。

旅行を検討している場所でも少し離れたところは知らなくて発見があったり、行った地方が増えることでさらに地図を眺めて思い出すことがあるなど、楽しめることは多いようだ。

もっと早く購入しても良かったくらいで、いい買い物だったと思う。






にほんブログ村 本ブログへ

「葉隠」に学ぶ誇り高い生き方 (成美文庫)「葉隠」に学ぶ誇り高い生き方 (成美文庫)

武光 誠
成美堂出版 2012-01-05

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


佐賀藩で伝えられ「武士道とは死ぬことと見つけたり」というフレーズで有名な『葉隠』に入っている言葉から、人生訓を語っている作品。

古典を訳した作品では著者の意見が出がちな方だったので、途中から退屈して斜め読みになってしまった。
今回の場合は扱われている古典が『葉隠』で、サラリーマン化した武士向けに語られているために、さらにそういった説教臭い感じがより強く感じてしまったのかもしれない。

『葉隠』を扱うのであれば、江戸時代や佐賀藩、武士社会などの窮屈さといった背景に重点を置いたり、語り手である山本常朝をいじるくらいの内容の作品があったら面白そうなので読むと思う。
(そうするほどメジャーな作品なのか?ということや、賛否はあるだろうが)

著者の作品は歴史に関しては分かりやすくて興味深いものが多いが、こうした分野だといまいちだと感じた。






にほんブログ村 本ブログへ

関連タグ : 武光誠,

地図で読む戦国時代: 90分でわかる!乱世から統一へ「150年の軌跡」 (知的生きかた文庫)
地図で読む戦国時代: 90分でわかる!乱世から統一へ「150年の軌跡」 (知的生きかた文庫)
「歴史ミステリー」倶楽部
三笠書房 2015-01-22

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
地図で読む幕末・維新: 90分でわかる!黒船から開国・討幕への戦いのすべて (知的生きかた文庫)
地図で読む日本の古代史―90分でわかる!「日本と日本人」の始まり (知的生きかた文庫)
地図で読む日本の近現代史: 90分でわかる!明治から現在への歩み (知的生きかた文庫)
図解!戦国時代: 絶対行ってみたい!でも住みたくはない? (知的生きかた文庫)
読むだけですっきりわかる日本史 (宝島社文庫)
名城と合戦の日本史 (新潮文庫)
「地形」で読み解く日本の合戦 (PHP文庫)
関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実 (角川ソフィア文庫)
ヤマト王権と十大豪族の正体 物部、蘇我、大伴、出雲国家造家・・・・・・・ (PHP文庫)
なぜ、地形と地理がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか (歴史新書)


足利義教誕生から大阪夏の陣にかけての時期を対象に、戦国時代における合戦の布陣図や勢力図など、地図を用いて分かりやすく解説している作品。

多くの項目では見開き2ページで右側が解説文、左側が地図と言う構成になっていて、重大な事件を扱ったところだとそれぞれさらに1ページずつ追加して4ページとなっている。

(第四次)川中島の合戦や長篠の合戦のように布陣図が有名なものはそれほどの感想はないが、人取橋の戦いや高城川の戦いのように中央とはあまり関係がなくてマイナーと思われる合戦などは新たな知識を得ることになって興味深い。

また、上杉謙信VS北条氏康や伊達政宗VS反伊達連合(蘆名や佐竹)におけるそれぞれの勢力に属する国人や城の分布図が扱われていて、やはり地図で表現されていると分かりやすい。

合戦だけではなくて鉄砲伝来やキリスト教の布教、甲駿相三国同盟といったトピックも地図が用いられていて理解が進む。

解説文はその事件のことを知らない人向けという形で書かれていて、既に知っている話であれば地図だけ眺めて文章は読み飛ばしてもかまわないと思う。

改めて地図があることでいかにイメージがしやすくなるかを感じ取ることができた。
小説などでも、もっと地図が用いられてもいいと思う。






にほんブログ村 本ブログへ