読んだ本の感想をつづったブログです。


株主優待で始める「株」入門
株主優待で始める「株」入門
ダイヤモンド・ザイ編集部
ダイヤモンド社 2013-03-30

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株式投資の雑誌であるダイヤモンド・ZAIから出ている、株主優待を中心とした株式投資について紹介しているムック本。
桐谷さん関連の雑誌を2冊読んだので、続けて読んでみた。

本作ではカテゴリー別や目的別の銘柄ランキング、各月で権利が確定する銘柄一覧などの他、もらった金券の換金方法やちょっとしたテクニック、そして後半では株取引入門やチャート分析についても扱われている。
今回読んだ目的はあくまで株主優待なので、前半のみ比較的きちんと読み、後半はざっと流した。

書かれていた手法で印象に残ったのは、株主優待に長期優遇措置がある銘柄の端株を数年間保有し、優遇期間になったら買い増しして単元株にすることで優遇を受けるというものである。
企業を応援するという趣旨や配当などの観点からするとはじめから単元株で購入したほうが望ましいと思う一方、資金の余裕がない場合は考慮してもいいと感じた。

株主優待の内容によっては関心がなかったり使うのが難しいものもあったりするので、株主優待狙いで株を購入しようとする際は十分な吟味が必要と感じた。
そこそこの情報がまとめられていて、参考になった。




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日付記事タイトル                                      
2015/06/29『暗記が苦手な人の3ステップ記憶勉強術』
2015/06/27『宇宙軍士官学校―前哨(スカウト)―4 』
2015/06/25『ジオン公国軍全発言 一年戦争編』
2015/06/23『日経ホームマガジン 桐谷広人さんに学ぶ株主優待入門2015』
2015/06/21『聖☆おにいさん 2』
2015/06/19『夫婦で行くバルカンの国々』
2015/06/15『桐谷さんの株主優待生活』
2015/06/14『彗星物語』
2015/06/13『聞くだけで自律神経が整うCDブック』
2015/06/11『日本書紀 (まんがで読破)』
2015/06/09『おかしな先祖』
2015/06/08「AKB48 41stシングル 選抜総選挙~順位予想不可能、大荒れの一夜~」
2015/06/05『天下 家康伝 下』
2015/06/04『生命保険で損をしたくないならこの1冊(第2版)―見直し方・選び方 (はじめの一歩)』
2015/06/03『へうげもの 一服』
2015/06/02『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?-元落語家が教える仕事・人生の極意』
2015/06/01『どーしてこんなにうまいんだあ!』


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暗記が苦手な人の3ステップ記憶勉強術
暗記が苦手な人の3ステップ記憶勉強術
宇都出雅巳
実務教育出版 2015-05-27

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東大医学部式 非常識な勉強法 (イースト新書Q)
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絶妙な「聞き方」 (PHP文庫)


資格試験や入試など、試験にまつわる学習について、主に記憶による部分の学習方法を解説している作品。
本書は著者の前作である『なるほど! 合格勉強術』の続編という位置づけであり、どこがどうリンクしているかもついている。

そしてタイトルにもある3ステップとして、「思い出す→問いに変える→ざっくり読む」というフレーズを中心に書かれている。

構成としては試験勉強をしている夏子、秋生、春代、冬香といった一家の人々に対して、著者がレクチャーをする会話形式で書かれている部分が多く、読み進みやすい。

記憶するということではどうしてもひたすら時間と神経を使っていくイメージがあるが、まずは自分が何を既に覚えていて、何を覚えていないかを把握するところから始めている。

そして覚えていないところを思い出そうとする意識を大切にすること、まずはテキストでも問題集でも解説を含めて全体の構造を把握し、関心のあるところから読んでいく手法ということで、具体的な方法を語っている。

択一式の問題をはじめとして、総合問題のように理解度が試される問題、英会話のようにひたすら覚える問題、数学のように記憶だけでは難しそうな問題など、それぞれの教科によっての方法の違いについても扱っているのもいい。

さまざまな分野での学習に応用できる内容で、活用を試みたい。




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宇宙軍士官学校―前哨―4 (ハヤカワ文庫JA)
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鷹見 一幸 (著), 太田垣 康男 (イラスト)
早川書房 2013-11-22

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鷹見一幸による『宇宙軍士官学校』シリーズの第4作。
前作を読んでから2年経過していたので、これまでの3作を再読し、面白い作品だと再認識してから読んだ。

前作で恵一をはじめとする士官候補生改め教官たちに20人ずつの練習生がつき、本作で本格的に厳しい訓練が行われることとなった。
そして練習生の中では恵一に近いタイプのウィル、リーダー適正の高いアレク、技量もプライドも高いエミリーといったキャラクターが活躍していく。

恵一たちが20代前半だったのに対してウィルたちが15歳ということで年齢差があることから、ウィルたちの未熟さというか年齢に対しての訓練の厳しさ、そして戦争に年齢はないという冷厳な事実が伝わってくる。

そして前作でアロイスが公開した情報が地球圏でも公開となり、完全環境都市や宇宙基地などの建設が進み、教官や練習生たち以外の現場で活躍する人々の話も扱われるようになり、設定や話に厚みを加えている。
アロイスについてもシャロムやカラムなどアルケミスにいる以外にも多くの人物が出てきたり、第1巻で恵一と激しく対立していたリーが登場しているのもいい。

後半では情勢が緊迫していることが多くの事態から分かり、訓練の前倒しや宇宙軍への新兵器の配備などがなされ、ストーリー展開が徐々に速くなっていることを感じる。

久しぶりに読んでも面白くて現在7巻まで出ているので、続けて読んでいく。





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ジオン公国軍全発言 一年戦争編
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PHP研究所 2013-07-19

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『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国にまつわる人々の発言を取り上げ、その背景などを解説している作品。
ただし、シャア・アズナブルの発言だけは『シャア・アズナブル全発言』として別になっているので入っていない。

ギレン、キシリア、ドズル、ガルマといったザビ家の人々をはじめ、ランバ・ラルやマ・クベといった中堅クラス、そしてちょい役にあたる一般兵士などによる、さまざまな発言が収録されていて面白い。

あまりに有名な発言、再放送などで観たアニメで聴いた発言、初めて知った発言などさまざまで、場面ごとの光景がイメージされて、どんどん読み進んでいった。

初めて知ったことで最も印象に残っているのは、ランバ・ラルが実はまだ35歳だったということで、40台半ばくらいに見えるのでけっこう衝撃を受けた。

ゲームなどガンダム関連の作品を楽しむ上で、こうした発言を知っておくとより楽しめると思う。



シャア・アズナブル全発言シャア・アズナブル全発言

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PHP研究所 2012-11-06

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