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読んだ本の感想をつづったブログです。


ゴッホを旅する ワイド新版 (別冊家庭画報)
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「没後120年 ゴッホ展」を記念した公式ムック本。
九州国立博物館に「没後120年 ゴッホ展」を観に行ったことでゴッホへの関心が高まり、読んでみた。

先日観覧した際は混雑していて説明文をじっくり読めなかったので、そうしたところを本書で知ることができた。

全体的に黒っぽいじゃがいもや働く農民の姿を描いていた時期、浮世絵や印象派の影響を受けて南フランスのアルルにてひまわりなど黄色の目立つ明るい絵が多い時期、精神病がひどくなってからの糸杉などぐにゃぐにゃした感じの絵が多い晩年期と、作風の変化がよく分かる。

今回の展示で出品されていない作品も知ることができ、読んで良かったと思う。


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昨日、太宰府市にある九州国立博物館に、話題となっている「没後120年 ゴッホ展」を観に行った。

さすがに一昨年の「国宝 阿修羅展」ほどではなかったが、土曜の午後ということや開催期間が短めなこともありかなり賑わっていて、近くに寄らずに肩越しに観た作品も多かった。

今回の展示ではポスターに掲載されている自画像や一時期住んでいたアルルという所で描いた家の絵、最晩年に病院の庭にある植物を描いた作品などが時系列的に並べられていて楽しめた。

また、ミレーなどゴッホが影響を受けた画家の作品の他、当時西欧で大流行したという歌川広重や歌川国芳の浮世絵も展示されていたのも良かった。

これまでゴッホの作品はそこまで観ていたというわけでもないので、これを機会に少し観ていきたいと思う。



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