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読んだ本の感想をつづったブログです。



水口 幸広 (著)
アスキー (2004/11/1)


水口幸広によるレポート漫画の13巻。
『週刊アスキー』を読んでいた頃、連載されていて面白かったので単行本を購入するようになったのがこの12巻の時期で、ムービー制作、バイク便取材、スモーク作りなどの回を懐かしく思いながら読んだ。

また、副題にもなっている『無敵素敵ロボ ボルナッス』に関連した回が多く収録されている。
最初は時々収録されるオリジナル漫画の単発企画くらいに思われていたのがどんどん設定が追加されていき、ラジオドラマ化までされているのが面白い。

他にも、桜井氏のみが楽しんだすべり台めぐり、水口氏が大好きなAVを多数置いているビデオ屋取材、『週刊アスキー』編集長交代に伴う宮野編集長と福岡COO(前編集長)への取材、自動車の手動式運転装置の取材など、印象に残る回が多い。

10年以上経過しても面白さが減じないのは、かなり作り込んで描かれているからだと考えている。




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水口 幸広
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カオスだもんね! 16 モンテ編 (Hyper report comic)
カオスだもんね! 19 プレジャー編
カオスだもんね! 17 台湾編
カオスだもんね! 15 未来編 (Hyper report comic)
カオスだもんね!〈18〉探求編


水口幸広によるレポート漫画の第5巻。

天然氷によるかき氷、横須賀港クルーズ、サービスエリアのB級グルメめぐり、ドローン、球型防災シェルターなど、マニアックだったり普段見ることが少ないものの取材が描かれている。

著者によるオリジナル漫画では「ボルナッス」、「干支セトラン」、「○○Boy瞬」が扱われていて、「干支セトラン」では著者が苦手とする萌えを学習しながらキャラクターを製作している過程が見られるのが楽しい。

2年ぶりに開催された「ケンちゃんの肝だめし」や過去の名言を振り返る回、CM製作の回などでは特に、著者、シャクライ氏、アカザー氏によるしょうもない言いあいがカオスらしさを存分に出していて、読んでいて大笑いしてしまった。

いつの間にかパソコンが苦手だったはずの著者がタブレットで作画をしていたり、久しぶりに登場したシャクライ氏の奥さんが思っていたよりも気さくな感じなことに驚いたりと、読み続ける中での変化も感じることができる。

他の巻と比較すると企画内容が少し盛り上がりに欠けているような気がしないでもないが、楽しく読むことができた。
そしてこのところ続編が出ていないようなので、出ることを待ち望んでいる。






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水口 幸広
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カオスだもんね! 17 台湾編


水口幸広によるレポート漫画の第4巻。

赤澤氏持ち込み企画であるラジコン戦車の組み立てとコンペから始まり、盆栽、レトロゲームを遊べる酒場、ガンダムSEED、3.11関連、グラビア撮影の取材、週刊アスキー編集部の飯田橋移転、スマホへの買い替えとアプリ導入など、本作でもさまざまな企画を行っている。

宇宙エレベーターや新型自販機のような新たな技術やサービスを取材する一方で、吉祥寺や飯田橋での街歩きのようなゆるい企画まで幅があるのがいい。

一番笑ってしまったのは、新春を記念してのかるた作りの回で「う:うまくごまかせ誤字脱字」と出していたのに、後半の方でしばしば誤字脱字があってうまくごまかせていなかったところである。

本作でもカオスチームのゆるい雰囲気を楽しむことができ、何度も読み返すことになるのだろう。





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『週刊アスキー』で連載されているレポート漫画の、PLUSという新装版となってからの第3巻。

熊本城プラモデル作り、中国人向けガイドとの秋葉原めぐり、赤羽での朝から開いている立ち飲み居酒屋レポート、水口氏待望のキャンピングカーを借りてのキャンプ企画、石焼きいも作りなど、本作でも魅力的な企画を次々とレポートしている。

熊本城のプラモデルの回では、サイズ自体が大きい上に基礎の木材のパーツから一つ一つ組み上げるというリアルな使用となっていて、5人がかりで朝までかかって作っていったのも納得できる。
その中でも中村氏が小天守を1人で組み上げていたのに驚く。

立ち飲み居酒屋や石焼きいも作りといった企画は、カオスメンバーが特に楽しんでいることが伝わってきて、読んでいるこちらもやってみたくなる魅力がある。
東京にいた頃はあまり立ち飲み居酒屋に行った記憶がないが、行ってみたらその魅力が分かったかもしれないとちょっとだけ気になった。

中村氏やジャイアン鈴木氏、村野氏、竹内氏といったアスキー・メディアワークス社の編集者たちも随所に登場していい味を出しているのもいい。

しばらく読んでそのままにしても、時間が経ってからまた読み返したくなるシリーズだと改めて感じる。




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カオスだもんね! PLUS 2 (電撃コミックス EX 136-2)
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水口 幸広
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カオスだもんね! 19 プレジャー編


週刊アスキーで連載している『カオスだもんね!』シリーズが『カオスだもんね! PLUS』に変わってからの第2作。
週刊アスキーを立ち読みすることはあったが、単行本の購入は2年ぶりくらいとなる。

話題になっている事柄だけでなく、ややマニアックな事柄も扱っているレポートマンガであり、絵の細かさや登場する3人のやり取りも面白く、安定して楽しむことができる。

本書で扱われているネタとしては、フィギュアの作成や赤澤氏の新たな車椅子の取材、単行本の書店での営業など、何度か読み返しても面白い。

特に、カオスキャラクターのフィギュア作成では原型師がいなくても、フリーフォームという3Dイメージ作成ソフトと3Dのイメージを実体化させるプリンターを用いることで作成される過程が描かれている部分には、かなり驚いた。
また、その際に桜井氏のリアルなヘッドフィギュアも作成して着せ替えを行っている回では、色々とふざけているところで笑ってしまう。

そして赤澤氏関連では車椅子だけでなく、ケンちゃんカーと呼ばれる愛車も実弟から譲られる形で替わった回も納められており、いかに長く連載が続いてきたかが実感される。

久しぶりに単行本で読んだが、安定の面白さだったと思う。




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