読書-漫画(4コマ):雨読夜話

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戦国武将を題材とした4コマギャグ漫画の、最終巻となる第11巻。

長宗我部の土佐統一戦の終盤の話と、本能寺の変の後における秀吉、家康、上杉景勝、真田昌幸らのやり取りの時代が中心に扱われている。

中でも、秀吉と石田三成、大谷吉継、加藤清正といったお笑いにこだわりのある人々、主君の上杉景勝をいじり倒す直江兼続、そして北条、徳川、上杉、羽柴といった勢力を手玉に取る昌幸と人質として目立ちすぎる幸村などが印象に残る。

これまで関わっていなかった組み合わせのネタが面白く、それまでの2巻くらいの微妙さをカバーできたのではないかと思う。
私にとっては珍しく全巻読破した漫画のシリーズと言うことになり、それだけ好きな作品だったということなのだろう。






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戦国武将を題材とした4コマギャグ漫画の第10巻。
次が最終巻ということもあるのか、ネタによっては話の伏線を回収して大体の収まり方を考慮したと思われる展開が多い。

例えば長宗我部ネタで、萌えキャラである元親に息子の弥三郎(後の信親)が生まれてもやはり萌えキャラだったり、土佐統一戦で残った敵役である一条兼定(IKKOやアジアン隅田似)がさんざんな目に遭いながらも四万十川の決戦に至る流れを進んでいるところがそうである。

また、信長と家臣たち、そして浅井・朝倉による姉川の合戦の話では浅井長政が変に株を上げたり、家康家臣の榊原康政が初登場なのに他人を怒らせる特長を発揮したり、浅井家臣の遠藤直経が前作に続いて怪しい活動をしているなどの話が描かれている。

伊達政宗と片倉小十郎の掛け合いでは、政宗が印章眼帯に凝って図案にこだわることから起こる騒動や、「眼帯剣・五郎八」というしょうもないスピンオフ漫画のところが面白い。

ここでも真田昌幸・幸村親子のネタは継続されていて、作者は大好きなのだろうが読む側としてはちょっと飽きている。

次が最終巻となるので、これも読む。





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殿といっしょ 9 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
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戦国武将を題材とした4コマギャグ漫画の第9巻。
さすがにネタが苦しくなってきたのか、シリーズもののネタが以前よりも面白くなくなっているような気がする。

新たに登場しているのは人を挑発することを得意とする榊原康政や何を言ってもブラックな感じになる小寺孝高(後の黒田官兵衛)、姉川の戦いで活躍したとされる真柄兄弟や匂坂兄弟などだが、残りが少ないためか他のキャラクターと比べると後につながらない感じとなっている。
特に小寺は「とりあえず出してみました」という雰囲気が強い。

面白かったのは片倉小十郎が主君の伊達政宗から「瓢箪から駒」にまつわる福引でスベらされてしまうシーンや、長宗我部家の萌えネタで元親の息子の弥三郎(後の信親)が登場して弟の親泰や家臣たちが萌えてさらに気持ち悪くなる様子、真柄兄弟を上げて落とす描き方などで、このあたりは笑った。

つまらなかったのはいい加減飽きている真田ネタと、イヤミなキャラクターでも直江兼続に比べると弱い森蘭丸とツッコミ役の明智光秀のネタで、作者も疲れているのか?と思ってしまった。

残りの2作も購入したので、さらに読む。





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戦国武将を題材とした4コマギャグ漫画の第8巻。

眼帯がらみのボケで小十郎や成実を困らせる政宗だが、本作から登場する奥方の愛姫にはボケを潰されて調子が狂うのか、会うたびに元気をなくしているのが面白い。
また、眼帯のカードを用いた「札闘士」というスピンオフ漫画を出しているのもじわじわくる。

森勝蔵(後の長可、蘭丸の兄)は小牧・長久手で家康に敗れたことくらいしか印象になかったが、大河ドラマでも扱いづらいくらいの暴れ者のエピソードがいくつもあることを知って驚いたり、名前すら知らなかった遠藤直経(浅井長政の家臣)がしょうもない変装(?)をしているところで笑ったりした。

他にも萌えキャラとなっている長宗我部元親がらみで親泰や家臣の変態さがエスカレートしたり、織田家で奥方たちの女子会ネタなどが面白かった。

このシリーズは既に8巻まで読んで、残りは3冊となっている。
ここまできたら、読破するつもりである。




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戦国武将を題材とした4コマギャグ漫画の第7巻。

熱血タイプの少年漫画の主人公っぽく暴走する高橋弥七郎(立花宗茂の子供時代)、銭ゲバな明智光秀の妻、片倉景綱(小十郎)に対して度を過ぎて厳しく暴力的な姉のお喜多などが新たに登場している。
弥七郎に限らずダメダメな大友宗麟がらみのシリーズが多いのは、作者が宗麟のいかにも暴君・暗君といったダメさがいじりやすいのだろう。

秀吉と三成による「政宗とカラんでおいしくなろう企画募集」や三成と大谷吉継の辻ウケ騒動、政宗と蒲生氏郷のお笑い談義など、豊臣政権でのネタがわりと面白かった。
このあたりで片倉景綱がツッコミキャラとしての存在感を増しているのもいい。

他にも信長と家臣たちによる朝倉攻めからの金ヶ崎退き陣、千草越えでの信長狙撃事件にからんだ話、萌えキャラの長宗我部元親と弟の親貞や親泰らによる話の展開、かぶくつもりがスベってしまう前田慶次郎などのネタが出てくる。
もう登場しないと思っていた六角承禎が再登場していたのが意外で、さらにおかしなキャラになっていたのが面白い。

6巻から登場している黒幕を気取る最上義光がいまいち活躍していないので、次以降に期待したい。

あと、巻末では本作と同じで戦国時代を舞台とした四コマ漫画である重野なおき作『信長の忍び』とのコラボが収録されているのも良かったと思う。






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