映画・DVD:雨読夜話

ここでは、「映画・DVD」 に関する記事を紹介しています。


尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48 DVDコンプリートBOX(4枚組)
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HKT48
東宝 2016-09-14

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HKT48が結成されてからの約4年間に起こった出来事を収めたドキュメンタリー映画で、指原莉乃が監督を務めている。

今年の1月頃に映画館で公開された本編を観ているが、コンプリートボックスの特典映像が好評らしいと知ったので購入した。

本編ではセンターや選抜に選ばれた者と選ばれなかった者の明暗、推され方に応じた人気を得られていないメンバーの苦悩、別の道を志して卒業したメンバーとの別れなど、それぞれの立場で悩みつつも頑張っていることが伝わり、華やかだが厳しい世界なのだと改めて感じた。

そしてメンバーだけでなく、タイトルにもなっている尾崎支配人、村重杏奈の父親、坂口理子のファン代表の男性と、3人の熱い中年男性が強く印象に残る。
特に尾崎支配人はメンバーが働きやすい雰囲気を作ったり、必要以上に怖がられないように接しているなど、現在のHKT48の活躍には不可欠な人なのだということが分かってくる。

特典映像では映画公開時のメンバーによる舞台あいさつ、メンバーたちが本編を観ながらのコメンタリー、今年行われた選抜総選挙のドキュメンタリー、メンバーたちへのロングインタビューで構成されている。

この中では、総選挙のドキュメンタリーが最も面白い。
昨年惜しくも選抜入りを逃した兒玉遥が9位に入ったことや、初めてのランクインを果たした矢吹奈子、田中美久、冨吉明日香らの喜び、大幅に順位を落としてしまった森保まどかや田島芽瑠、神志那結衣らの落ち込みなどが収録されている。
他のグループに関心がなければ、今年の総選挙に関してはこれだけを観ればいい感じである。

ロングインタビューでは本編でも一部入っていた各期ごとの座談会も入っていて、1期で色々あって活動辞退になったメンバーの話や、初めの頃に誰と誰が仲が悪かったという話、この世界に入ってからの葛藤などが語られていて、ファンからするとぜひ知りたいところだと思う。

監督を務めた指原がメンバーのことをよく知っているだけあってメンバーたちの本音をよく聞き出していて、濃い内容だった。
苦しむシーンも多いこのような作品を面白く観ることができるということは、ある種の残酷さを求めているのかもしれない。






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関連タグ : HKT48,

秘密結社 鷹の爪 NEO(1) [DVD]
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キングレコード 2012-11-06

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島根発で人気となったFLASHアニメがNHKで放送されることになり、それをDVD化した作品の第1作。
観ていたら秘密結社のフロシャイムがサンレッドに毎回ボコボコにやられる『天体戦士サンレッド 1』と設定やくだらなさが重なる。

これは世界征服を目指す鷹の爪という秘密結社がくだらない世界征服計画を立てたり立てなかったりして、正義のヒーローであるDXファイターに容赦なくやられるというものである。

第1話では鷹の爪が姿を消したニュースから始まり、総統、吉田君、菩薩峠君、レオナルド博士、フィリップ戦闘員の紹介をゆるく行っていて最初から面白い。
そしていつもあっさりビームで鷹の爪をやっつけ、ひどいときは金を巻き上げるDXファイターは張り合いがなくなるというありがちなシーンとその後の展開もいい。

他にも吉田君とレオナルド博士が変な怪人を製造しようとしたり、なぜか桃太郎が鷹の爪を訪ねてきたりと、おかしな出来事が次々と発生し、しょうもなさに苦笑してしまう。

鷹の爪のメンバーがやる「た~か~の~つ~め~」というポーズもおかしく、くせになりそうである。
きちんと観たのはおそらく今回が初めてだが、人気になるのもよく分かった。





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映画妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! (てんとう虫コロコロコミックス)
映画妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! (てんとう虫コロコロコミックス)
小西 紀行 (著), レベルファイブ (監修)
小学館 2014-12-20

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昨日ふと気が向き、昨年にブレイクし年末年始にTVの再放送を見てちょっと面白かった『妖怪ウォッチ』の映画を観に行った。

本作ではアニメの映画ものらしいスピンオフもので、ある時ケータの妖怪ウォッチがなくなった上に妖怪の記憶をなくしてしまうところから話が始まる。
そして巨大な猫の姿をした妖怪のデカニャンが現れて危険が迫っていることを知らせ、ケータはジバニャンとウィスパーとともにケータの祖母が住む村、さらには60年前に移動し、ケータの祖父であるケイゾウとともに敵に立ち向かっていく。

『ポケットモンスター』に通じる設定やゆるい感じの絵柄、そして多くの笑いのネタやパロディーを入れているのが本作でも出ており、楽しむことができた。




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プリンセス トヨトミ DVDスタンダード・エディション
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万城目学
ポニーキャニオン 2012-05-26

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万城目学の小説を映画化した作品で、昨日TVで放送されていたのを観た。

年次の会計監査により東京の会計検査院から松平(堤真一)、鳥居(綾瀬はるか)、旭(岡田将生)の3人の調査官が大阪を訪れ、「社団法人OJO」という団体も調査対象となる。
1回目に訪れた際は特に問題がなさそうだったが、別件で松平がOJOを訪れた際に異変に気づき、調査を進めたことで事態が展開していく。

そして彼らが見かけた、女装をしたためにいじめにあっていた男子高校生とその幼馴染の女子高生が物語に大きな意味を持ってくることとなる。

ネタバレになるといけないのであまり具体的には書かないが、大阪の陣に由来する、大阪人が保持し続けてきた秘密が徐々に明らかになり、調査官の3人と大阪の人々とのやり取りが緊迫するあたりがクライマックスとなっていく。

おそらく原作では話をそれらしく感じさせるためのプロットが色々と書かれているのだろうと思うが、映画版の本作では残念ながらそのあたりが伝わらず、つっこみ所を残したまま唐突に進行して唐突に終わるという感じでいまひとつ面白く感じなかった。

万城目作品はまだ読んだことがないので、そのうちに挑戦したいところである。



[本書の原作]
プリンセス・トヨトミ (文春文庫)プリンセス・トヨトミ (文春文庫)

万城目 学
文藝春秋 2011-04-08

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プロ野球・横浜DeNAベイスターズの2014年シーズンにおける裏側を描いたドキュメンタリー映画。
一昨年から製作されていて評判がいいらしいと聞き、最寄の映画館へ観に行った。

試合中のブルペンの様子や試合後のロッカールームなど様々なところにカメラが入っていて、サヨナラ打を浴びた投手が戻ってきたシーンや試合中の怪我で選手が痛がっているところなど、外部の製作だと球団の指示でカットされた可能性が高いところも収録されている。

主な内容は下記のようなもので、どれも見ごたえがある。
  • 2度の二軍落ちをした三浦大輔の復活
  • 後藤武敏のムードメーカーぶり
  • 黒羽根利規による怪我や不調との戦い
  • リリーフ失格の烙印を押された山口俊の先発転向での復活
  • グリエル加入で外国人選手が3人となった内野陣でのショート・山崎憲晴の奮闘
  • 度重なる怪我の末に荒波翔が下した決断
  • 育成から昇格した萬谷康平のリリーフでの苦い経験
  • 梶谷隆幸と筒香嘉智の絆
  • 目の前で巨人に胴上げされた際の悔しさと羨望

中畑監督が選手たちに檄を飛ばしているシーンはもちろんのこと、投手コーチの川村丈夫やバッテリーコーチの新沼慎二が選手たちにアドバイスや励ましの言葉をかけているシーン、ベテランの三浦があえて声をかけないシーンなどが入っていて興味深い。

また、用具係の入来祐作やスコアラーの横山道哉など、球団職員になっている元選手たちが随所で映り込んでいるのも見逃せない。

中村紀洋の首脳陣批判による二軍落ち事件はさすがに扱われておらず、2年目で開幕投手を務めた三嶋一輝の不調や新人・三上朋也のクローザーとしての活躍なども入っていなかったが、それだけ盛り沢山な内容だったということでもある。
本作を見ると、1年間シーズンを過ごすと色々なことがあると改めて感じる。

このような作品を制作するなど、ファンサービスが充実して横浜スタジアムの入場者数が増えているとのニュースを知ると、ベイスターズの運営がやる気がなさそうだったTBSからDeNAに代わったのは成功だったと思う。

DeNAファンでなくても楽しめる内容で、観て良かったと思う。
本作に登場した選手たちが来年活躍する姿を早く見てみたくなった。




中畑ベイスターズ3年間の軌跡 横浜DeNAベイスターズ公式ドキュメンタリー「ダグアウトの向こう」 (講談社 Mook)中畑ベイスターズ3年間の軌跡 横浜DeNAベイスターズ公式ドキュメンタリー「ダグアウトの向こう」 (講談社 Mook)

アミューズメント出版部
講談社 2014-11-28

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