読書-ハウツー:雨読夜話

ここでは、「読書-ハウツー」 に関する記事を紹介しています。


元気が出る朝礼 話のネタ帳
元気が出る朝礼 話のネタ帳
本郷 陽二
アニモ出版 2017-05-11

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朝礼の際の話材として使える話として、やる気が出る話、感心してもらえそうな話、意識向上につながる話、人間関係がよくなる話などを200話収録している作品。

職場では毎週月曜朝のミーティングで輪番で資料朗読をすることになっていて、数ヶ月に1回くらいの頻度で回ってくる。
ここ数回は『1分間朝礼話材200』に収録されている偉人の名言から得られる教訓の話を使ってきたが、自分自身少し飽きというかワンパターンなのもいけないと思い本書を読んでみた。

少し前に読んだ著者の『渋沢栄一 巨人の名語録 日本経済を創った90の言葉』でも感じたが、この手の道徳とか啓蒙する本にありがちな、「それに比べて今の人は・・・」といった感じの上から目線の説教臭い話をあまりしないところに好感が持てる。

また、後半では名経営者たちの名言、アスリートたちのエピソードや言葉、ドラマやアニメから得られる話なども収録されていて、単調になることを防いでいるのもいい。
少し前に印象に残っている話では、元プロ野球選手でテレビで老害コメントによる炎上芸?みたいなことをしているタレントによるあまり深く考えてしたとは思えないコメントに対し、三浦知良による人間としての格の違いを見せ付けるようなコメントをした話が収録されている。

人によって合う話、合わない話、つっこみどころの多い話などで受け取り方が異なるとは思うが、まずまず無難にスピーチできる話がほとんどなので、安心して使用できると思う。






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豊田 昇
セルバ出版 2017-01-24

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中国から物品を仕入れるだけでなくオリジナル商品を企画し、それを日本やアメリカ、カナダなどでAmazonを通じて販売するという事業方法を、実際にやった経験を元に具体的に解説している作品。

著者は企業に勤めていたころに台湾の支店長などを務めていて、中国の浙江省と広東省に大きな卸売市場があり、そこに日本で目にすることがないが売れそうなアイテムを多数見つけられることを知ったようである。

また、タオバオとアリババという中国のネットショッピングサイトでも多くの物品を見つけることができ、リアルとネットの2方向から商品を仕入れたり、オリジナル商品の製作を委託することから話を始めている。

そして、日本と北米の英語圏であるアメリカとカナダでAmazonでの販売方法について語っている。
具体的な登録の方法から、トレンドを見ての商品の選定、ライバルからのクレームへの対応、ユーザーからの評価を上げる方法など、実際に何度も痛い目に遭ったであろうことが十分に伝わってくる。

収益を上げることだけでなく節税方法についても触れていて、ここでは主に合名会社を使用することが多く書かれている。

具体的な手続きを順を追って掲載していることで、必ずしも簡単ではないがリスクや失敗を減らすための方法がきちんと書かれているところに好感が持てる。

何より、「簡単」とか「在庫を持たなくていい」とか「低リスク」などという根拠のないあおり文句がないところは非常に評価できると思う。

すぐに実行に移すかは別として、購入する立場での応用や節税方法など、輸出入をしなくても利用できる部分は多い。





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1項目当たり1ページという構成で、古今東西の偉人による名言と朝礼で使用できる訓話のネタを紹介している作品。

職場では毎週月曜に朝会があり、各人持ち回りで資料を用意して朗読することになていて、題材に困った場合に使用している。

できればビジネスにすぐ結びつきやすい話が望ましいのだが、本書に収録されている話は心構え的な話が多い。
必ずしもそのまま使用できる場合ばかりではないが、時期と内容を見定めて使ったりしている。

例えば先日のケースでは、年の初めということでトルストイによる年頭から年末にかけて自分がどれだけ成長したかを確認できるという意味の名言について話をした。

人によっては、さらに活用できる1冊なのではないかと考えている。






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脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)
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林 成之
幻冬舎 2009-09-30

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脳神経外科の医師による、脳に良くない考え方や行動を脳科学の観点から解説し、よりよい生活をするためのすすめを語っている作品。

この脳に悪い習慣には「コツコツやる」とか「効率を考える」のように、一般的に正しいとされているものも入っていて、意外性に驚いたり違和感を感じたりする。
それらに対しても脳の働きとの関連で説明がなされていて、そういうものなのかと感じながら読んでいくことになる。

愚痴を言わないようにすること、スポーツや絵の趣味を持つこと、人をほめるといった行為が脳にいいとしているのは、どうやら心理が行動に影響するよりも、行為が心理に影響する部分が多いためのようなのかと思ってしまう。

そして日記やブログを書くのも考えを整理する意味で脳にいいようで、ブログを更新する意欲がわく内容にもなっている。

他にも、例えば陸上や水泳などで「もう少しでゴール」という意識だと十分に力を発揮できないので、「ぶっちぎってゴール」とか「ゴールの先を目標にする」とか「記録を更新する」といった意識付けをした方がいいようなことも書かれている。

正直脳の機能に関する解説の部分はきちんと読んでいないが、考え方の方向は大体理解できた。
感情的にできないであろう部分もあるが、多少は心がけてみようと思う。




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フリー完全活用本 (知的生きかた文庫)フリー完全活用本 (知的生きかた文庫)

創藝舎
三笠書房 2010-06-21

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2010年に出された、『FREE-<無料>からお金を生み出す新戦略』に便乗して書かれたと思われる、無料サービスなどを紹介している作品。

当時はあったが廃止されたサービス、より便利なサービスが出てくるなどの変化はあると思うが、気になるサービスがウェブ上にいくつもあることが分かる。

この中では、FAXがなくてもFAXの送受信がPC上で行えるサービスや、「もれなく当選商品」をチェックできるサイト、携帯電話(おどらくガラケー)の無料アプリを集めているサイトなどをチェックしてみようと思った。

この中には入っていないが、書評を書くという条件で献本をいただいている、「本が好き」さんと「レビュープラス」さんも本書で扱うカテゴリーに入るかと思う。


使い方によってはかなり役立つ作品だと思うし、最後のところに個人情報の取り扱いなど注意点もきちんと書かれているのは重要なところだと感じた。

便利なところと不便なところ、リスクなどを把握して活用していきたいと思う。



フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

クリス・アンダーソン (著),
小林弘人 (監修, 監修), 高橋則明 (翻訳)

日本放送出版協会 2009-11-21

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