fc2ブログ
読んだ本の感想をつづったブログです。


歴史「再発見」物語―意外な実相を読み解く (広済堂文庫)
歴史「再発見」物語―意外な実相を読み解く (広済堂文庫)
井沢 元彦
廣済堂出版 2004-12

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
井沢元彦の英雄の世界史 (廣済堂文庫 イ 11-1)
封印された戦国名城史 (セレクション文庫)
逆説の日本史 12 近世暁光編 (12) (小学館文庫 い 1-21)
歴史「不思議」物語―謎・闇を照射する (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
逆検定中国歴史教科書―中国人に教えてあげたい本当の中国史 (祥伝社黄金文庫 (Gい2-11))

井沢元彦の歴史もので、大阪の経済史に掲載されているものをまとめたもの。
内容としては、首都としての大阪と大阪商人についての歴史がメインで書かれている。

大阪の事業者の方向けに書かれたもののようだが、そうでない読者としても読みやすくてためになった。

井沢氏は鎖国政策を愚策と決め付けているが、当時大陸進出計画が成功していたら日本が中国の毒におかされてしまっていた可能性もあり、なんとも言えない。

江戸時代の大阪と、鴻池や淀屋といった大阪の大商人についての本はあまり読んだことがなかったので、このあたりが特に面白かった。




にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト




関連タグ : 井沢元彦,