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藤堂高虎 秀吉と家康が惚れ込んだ男 (PHP文庫)
藤堂高虎 秀吉と家康が惚れ込んだ男 (PHP文庫)
羽生 道英
PHP研究所 2005-05-03

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この手の作品はいくつか読んでいるが、本書で目に付いたところは高虎の数少ない汚点である、大阪夏の陣において家老の渡辺勘兵衛との確執のシーンの解釈の仕方が他の作品と異なっていたことである。

多くの作品では主人公である高虎の立場を慮ってか、勘兵衛の方が悪いように書かれているが、本書では高虎の誤解であるという解釈がなされている。
真相がどちらであったかは分からないが、このような面もあっただろう。

あと、関ヶ原の合戦において、高虎の役割が比較的重く書いてあるように思った。



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