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深夜の弁明 (講談社文庫)
深夜の弁明 (講談社文庫)
清水 義範
講談社 1992-01

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作家が締め切りまでに原稿を仕上げられなかった言い訳を描いた表題作の他、新聞の投書や解説、旅行記などを題材とした短編集。

パスティーシュと呼ばれる著者の、日常でありそうな風景を思い切ってデフォルメしてしまう作風は相変わらずで面白かった。

中でも一番好きな作品は「三流コピーライター養成講座」で、とんでもない投稿作品に対して評者が頭を抱えて当たり散らしてしまう場面が爆笑もので、腹を抱えて大笑いしてしまった。



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