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甦った日本経済のゆくえ
甦った日本経済のゆくえ
長谷川 慶太郎
実業之日本社 2006-11-17

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中国大乱を乗り切る日本の針路
長谷川慶太郎の世界はこう変わる 2008 世界を日本がリードする

長谷川慶太郎の最新刊。今作では日本の知的財産国家という面を出しているが、それ以外に目についたところは以下の通り。
  • 米国で金利を上げているのは、低金利の日本から資金を集めるためという面が大きい。
  • 米国は双子の赤字が膨らんでいるが、クリントン時代に短期的に財政を黒字に持っていった実績があるため、政治が本気になればいつでも財政は立て直せるという考えがあるためそれほど国内に危機感はない。
  • 中韓は靖国問題を引っ張った弊害を認識し、日本首相が安倍晋三に代わって早速首脳会談を開いた。外交の冷却化は中韓の方にデメリットが大きかったようである。
  • 北朝鮮の核武装で最も脅威を感じるのは、実は長い国境線を接する中国。
  • 小泉時代の対北朝鮮外交は、日本の圧勝。


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