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本多正信―家康に天下をとらせた男 (PHP文庫)
本多正信―家康に天下をとらせた男 (PHP文庫)
中村 整史朗
PHP研究所 1995-10

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家康の参謀として活躍した本多正信の生涯を描いた小説。
本書では、三河一向一揆で家康に叛いた正信は、家康の堺見物の際に合流するところから始まる。

そこで本能寺の変の知らせを受け、家康や家臣たちが騒然とする中、冷静に伊賀ルートでの帰国を勧めることから正信の活躍が始まる。

その後に起こる秀吉との対立では、秀吉に政略で敗れるが、これを糧にさらに謀略の才を伸ばしていく。

全体的には家康との絶妙なコンビネーションが目立ちまずまず面白かった。



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