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秘密のミャンマー (小学館文庫)
秘密のミャンマー (小学館文庫)
椎名 誠
小学館 2006-09-06

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椎名誠による、ミャンマーへの旅行記。

アウンサンスーチーや軍事独裁政権の印象が強いかの国だが、政府に監視されていたためかどうかは分からないが、そのあたりはあまり触れず、仏教や辛い料理、人々の暮らしにメインをおいて書かれている。

いたるところにあるパコダ(仏塔)や僧侶の生活、世界で最も辛いとされる発酵トウガラシや油を多量に使った料理、イラワジ川に生活の基盤を置いた人々の生活などが、独特の軽妙な文章で書かれている。

最近は椎名氏が年を取ったためか当たり外れが出だしたような感じを持ち、しばらく椎名作品を読んでいなかったが、この手の作品を読んでみるとやはり面白い。



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