fc2ブログ
読んだ本の感想をつづったブログです。



なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか? (講談社+α新書 364-1C)
なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか? (講談社+α新書 364-1C)
岸本 裕紀子
講談社 2007-09-21

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
キャラ化するニッポン (講談社現代新書)
ちょいデキ! (文春新書 591)
人生は負けたほうが勝っている―格差社会をスマートに生きる処世術 (幻冬舎新書)
「生きづらさ」について (光文社新書 358)
人口学への招待―少子・高齢化はどこまで解明されたか (中公新書)

近年の若者の傾向を分析し、格差拡大とされる風潮と絡めている本。
傾向としていくつか挙げると以下の通り。

・競争したりがむしゃらに努力することを好まない
・それでもそれなりの上昇志向はある
・海外やブランドへの憧れが薄く、和やまったりしたことを好む

通常はニートや格差の問題が・・・という形になりがちだが、本書では肯定的にとらえていて可能性があると論じている。
内容は軽めだが、読みやすくてよかった。
自分としては、上記の傾向は視野の狭さを除けば心情的に共感できるものが多い。



にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト