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松永弾正〈上〉 (中公文庫)
松永弾正〈上〉 (中公文庫)
戸部 新十郎 (著)
中央公論新社 2002-01

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戦国の梟雄とされる松永弾正久秀の生涯を描いた歴史小説の上巻。

盗賊をやっていた少年の多門(後の久秀)と甚介(後の長頼)の兄弟は堺の豪商・天王寺屋宗達と出会ったことをきっかけに阿波の名門である三好家に仕えることになる。
当時三好家では当主の元長が勢力争いに敗れて自害し、まだ少年だった嫡子の千熊(後の長慶)が残されていた。そこから多門は智謀で、長頼は武勇で出世していく。

やがて勢力を盛り返した三好勢は混乱の続く畿内へ再度進出し、名を改めた久秀と長頼も活躍の場を広げていく。
その過程で故・元長の仇の一人である木沢長政をついに打倒することに成功するが、まだまだ戦いは続くというところで上巻が終わる。



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