fc2ブログ
読んだ本の感想をつづったブログです。


黒笑小説 (集英社文庫)
黒笑小説 (集英社文庫)
東野 圭吾 (著)
集英社 2008-04

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
毒笑小説 (集英社文庫)
怪笑小説 (集英社文庫)
あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)
怪しい人びと (光文社文庫)


『怪笑小説』 『毒笑小説』 に続く東野圭吾のブラックな笑いを描いた短編集。

特徴的なのは文壇における作家や編集者たちにまつわるどろどろした部分を描いている作品が4作ある点で、文学賞が欲しくてならないのにかっこつけて欲しくないふりをする作家や、作家のことを消耗品くらいに考える編集者などが登場する。

どうやら著者の経験が大いに反映されているようなので少々複雑だが、やはり笑ってしまう。

[本書の続きとして楽しめる短編集]
歪笑小説 (集英社文庫)歪笑小説 (集英社文庫)

東野 圭吾
集英社 2012-01-20

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト




関連タグ : 東野圭吾,