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昨日、主演の仲里依紗(東彼杵郡出身)と監督の谷口正晃が舞台挨拶に訪れるということだったため、佐世保のシネマボックス太陽にこの映画を観に行った。

本作は筒井康隆原作で、原田知世主演の映画をはじめとして何度も映像化されており、アニメ版では仲が声優を務めている。
これまで読んだり観たりしたことがあるのは、原作とフジテレビで放送されていた内田有紀主演のドラマ版(筒井康隆が近所の住職役で出演)だった。

今回の主人公は原作の主人公だった芳山和子の娘のあかり(仲)で、母が開発した薬を用いて1970年代にタイムスリップすることになる。
ところがおっちょこちょいなところのあるあかりは母に頼まれていた時間を間違えてしまい、出現時に居合わせた涼太(中尾明慶)とともにこの時代で果たすべき役割をこなすために奮闘することになる。

正直観る前はそこまで関心がなかったが、仲のいきいきした演技や中尾の70年代の青年としての違和感のなさ、印象的なシーンの多さなどでなかなかいい作品だった。
多分よくあるガラガラの状態ではなく満員だったことも一因ではないかと・・・

上映後は谷口監督と仲の舞台挨拶となり、座っていたのが前の方だったのでよく見ることができた。
実物も思っていた以上にきれいで、子供の頃にこの映画館で映画を観ていたエピソードなどが語られていた。
よく考えたら仲の出演作をまともに観るのはこれが初めてで、2人の話からすると彼女は色々と役作りをするタイプ(例えば年代の近い女優で言えば戸田恵梨香)ではなく、感性で演技するのが得意なタイプらしい。

いい作品を観た上に有名女優を近くで見ることができ、行ってよかった。


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