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常識として知っておきたいプログラムのしくみ
常識として知っておきたいプログラムのしくみ
高橋 麻奈 (著)
PHP研究所 2003-02

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2003年に出た、プログラムの入門というかどのようなものであるのかを紹介している本。
図書館で見つけて借りた。

かなり広く浅くを心がけて書かれているようで、分かりやすいのは分かりやすい。
プログラムとは何かから始まり、ハード的なところ、2進数やビットの話、プログラムの起動プロセス、言語やアルゴリズムへと話が進む。

以下のようなところで理解が進み参考になった。
  • 補数という概念
  • トラックやシリンダ、セクタなど、HDD上でデータの読み書きをする仕組み
  • JavaがバイトコードをJava仮想マシンで動作させることで、ハードの制約をあまり受けないこと
  • VisualStudioなどのツールを統合開発環境と呼ぶ
  • 静的リンクと動的リンクの違い。いまさらながらdll(ダイナミック・リンク・ライブラリ)が初めてイメージできた
  • 配列とリストの違いと使い分け

とっかかりにするには適した一冊で、ここからそれぞれの分野の書籍に進んでいく形になるかと思う。
気に入らないのは著者自身が描いているイラストで、あまりに下手なのがいただけない。





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