読んだ本の感想をつづったブログです。



日付記事タイトル                                      
2015/06/29『暗記が苦手な人の3ステップ記憶勉強術』
2015/06/27『宇宙軍士官学校―前哨(スカウト)―4 』
2015/06/25『ジオン公国軍全発言 一年戦争編』
2015/06/23『日経ホームマガジン 桐谷広人さんに学ぶ株主優待入門2015』
2015/06/21『聖☆おにいさん 2』
2015/06/19『夫婦で行くバルカンの国々』
2015/06/15『桐谷さんの株主優待生活』
2015/06/14『彗星物語』
2015/06/13『聞くだけで自律神経が整うCDブック』
2015/06/11『日本書紀 (まんがで読破)』
2015/06/09『おかしな先祖』
2015/06/08「AKB48 41stシングル 選抜総選挙~順位予想不可能、大荒れの一夜~」
2015/06/05『天下 家康伝 下』
2015/06/04『生命保険で損をしたくないならこの1冊(第2版)―見直し方・選び方 (はじめの一歩)』
2015/06/03『へうげもの 一服』
2015/06/02『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?-元落語家が教える仕事・人生の極意』
2015/06/01『どーしてこんなにうまいんだあ!』


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暗記が苦手な人の3ステップ記憶勉強術
暗記が苦手な人の3ステップ記憶勉強術
宇都出雅巳
実務教育出版 2015-05-27

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なるほど! 合格勉強術
東大医学部式 非常識な勉強法 (イースト新書Q)
合格(ウカ)る思考
司法試験予備試験一発突破ナビ
絶妙な「聞き方」 (PHP文庫)


資格試験や入試など、試験にまつわる学習について、主に記憶による部分の学習方法を解説している作品。
本書は著者の前作である『なるほど! 合格勉強術』の続編という位置づけであり、どこがどうリンクしているかもついている。

そしてタイトルにもある3ステップとして、「思い出す→問いに変える→ざっくり読む」というフレーズを中心に書かれている。

構成としては試験勉強をしている夏子、秋生、春代、冬香といった一家の人々に対して、著者がレクチャーをする会話形式で書かれている部分が多く、読み進みやすい。

記憶するということではどうしてもひたすら時間と神経を使っていくイメージがあるが、まずは自分が何を既に覚えていて、何を覚えていないかを把握するところから始めている。

そして覚えていないところを思い出そうとする意識を大切にすること、まずはテキストでも問題集でも解説を含めて全体の構造を把握し、関心のあるところから読んでいく手法ということで、具体的な方法を語っている。

択一式の問題をはじめとして、総合問題のように理解度が試される問題、英会話のようにひたすら覚える問題、数学のように記憶だけでは難しそうな問題など、それぞれの教科によっての方法の違いについても扱っているのもいい。

さまざまな分野での学習に応用できる内容で、活用を試みたい。




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宇宙軍士官学校―前哨―4 (ハヤカワ文庫JA)
宇宙軍士官学校―前哨―4 (ハヤカワ文庫JA)
鷹見 一幸 (著), 太田垣 康男 (イラスト)
早川書房 2013-11-22

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宇宙軍士官学校 -前哨-5 (ハヤカワ文庫JA)
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宇宙軍士官学校-前哨-6 (ハヤカワ文庫JA)


鷹見一幸による『宇宙軍士官学校』シリーズの第4作。
前作を読んでから2年経過していたので、これまでの3作を再読し、面白い作品だと再認識してから読んだ。

前作で恵一をはじめとする士官候補生改め教官たちに20人ずつの練習生がつき、本作で本格的に厳しい訓練が行われることとなった。
そして練習生の中では恵一に近いタイプのウィル、リーダー適正の高いアレク、技量もプライドも高いエミリーといったキャラクターが活躍していく。

恵一たちが20代前半だったのに対してウィルたちが15歳ということで年齢差があることから、ウィルたちの未熟さというか年齢に対しての訓練の厳しさ、そして戦争に年齢はないという冷厳な事実が伝わってくる。

そして前作でアロイスが公開した情報が地球圏でも公開となり、完全環境都市や宇宙基地などの建設が進み、教官や練習生たち以外の現場で活躍する人々の話も扱われるようになり、設定や話に厚みを加えている。
アロイスについてもシャロムやカラムなどアルケミスにいる以外にも多くの人物が出てきたり、第1巻で恵一と激しく対立していたリーが登場しているのもいい。

後半では情勢が緊迫していることが多くの事態から分かり、訓練の前倒しや宇宙軍への新兵器の配備などがなされ、ストーリー展開が徐々に速くなっていることを感じる。

久しぶりに読んでも面白くて現在7巻まで出ているので、続けて読んでいく。





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ジオン公国軍全発言 一年戦争編
ジオン公国軍全発言 一年戦争編
株式会社レッカ社
PHP研究所 2013-07-19

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オールジオン大百科
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『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国にまつわる人々の発言を取り上げ、その背景などを解説している作品。
ただし、シャア・アズナブルの発言だけは『シャア・アズナブル全発言』として別になっているので入っていない。

ギレン、キシリア、ドズル、ガルマといったザビ家の人々をはじめ、ランバ・ラルやマ・クベといった中堅クラス、そしてちょい役にあたる一般兵士などによる、さまざまな発言が収録されていて面白い。

あまりに有名な発言、再放送などで観たアニメで聴いた発言、初めて知った発言などさまざまで、場面ごとの光景がイメージされて、どんどん読み進んでいった。

初めて知ったことで最も印象に残っているのは、ランバ・ラルが実はまだ35歳だったということで、40台半ばくらいに見えるのでけっこう衝撃を受けた。

ゲームなどガンダム関連の作品を楽しむ上で、こうした発言を知っておくとより楽しめると思う。



シャア・アズナブル全発言シャア・アズナブル全発言

株式会社レッカ社
PHP研究所 2012-11-06

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関連タグ : ガンダム,

日経ホームマガジン 桐谷広人さんに学ぶ株主優待入門2015 (日経ホームマガジン 日経マネー)
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日経マネー
日経BP社 2014-11-06

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桐谷さんが教えるはじめての株主優待
株主優待ハンドブック 2015-2016年版 (日経ムック)


株主優待生活で有名な桐谷広人さんの記事を中心とした、日経マネーのムック本。
桐谷さんや投資家、投資ブロガーたちによる手法や体験談、おすすめの銘柄などが掲載されている。

株主優待でもらえるもので多いものは、QUOカードやおこめ券、図書券といった金券、カタログギフトといった比較的企業によって差が出ないものから、自社製品の詰め合わせや店舗で使用できる割引券や無料券といったその企業ならではのもの、企業の地元の名産品という地方色が強いものと、多くの種類があり、見ていくのが楽しい。

例えば製紙会社などではティッシュペーパーやトイレットペーパーを株主優待にしていて、確実に使用するので助かる一方、量が多いと置き場に困りそうだとも思った。

また、金融機関や工作機械のメーカーといった、小売に直接は関係しない企業の株主優待で意外なものがあったりするのも面白い。

条件を見ていったところ、例えばチケットぴあ(一年半以上保有で優待額が倍)のように長期保有を優遇している企業もけっこうあることをしり、俄然興味がわいた。
こうした条件は、買い増しよりも長期保有の方が比較的容易と思われる個人投資家に優しくて好感が持てる。

店舗での割り引き券だと近くに店舗がなければ使用できないのはもちろんだが、カタログギフトの期限までに申し込めなかった話や、優待券を使用するための条件など、注意点も書かれている。
株主優待狙いでの投資を行う場合は、自分が使いきれるかも考慮した方がよさそうである。

株主優待の廃止や復活、新設に変更などの悲喜劇も扱われていて、長期投資を行うのであれば、企業の負担が大きそうだったり新設されてからの期間が短い銘柄は注意したほうがいいかもしれないとも感じた。
あと、株主優待という手法は日本独特のものらしく、他国だとその分は配当に回すべきという考え方らしいことも書かれており、知らなかったので少し驚いた。

本書を読んで関心がある銘柄は、ジョイフル(食事割引券)、プレナス(ほっともっとの優待券)、はるやま商事(割引券)、TOKAIホールディングス(ミネラルウォーター)などで、他にも気になる銘柄がいくつもあった。

資金を都合し、少しずつ楽しみながら手を出してみたい。




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