読んだ本の感想をつづったブログです。



日付記事タイトル                                      
2016/02/28『LOVE n' ROLL! !』
2016/02/24『投資とお金について最後に伝えたかったこと』
2016/02/23『Comic S 早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔SF篇〕』
2016/02/22『へんな古代生物』
2016/02/21『僕たちはガンダムのジムである』
2016/02/20『本当は間違いばかりの「戦国史の常識」』
2016/02/18『警視庁公安部・青山望 頂上決戦』
2016/02/17『株・投資信託、いま損を抱えている人の投資の処方箋』
2016/02/16『家康の遺言』
2016/02/15『江戸の判じ絵―これを判じてごろうじろ』
2016/02/14『かめさん流スローな投資術―「金・株ETF・REIT」この3つだけで老後準備はOK!』
2016/02/13『2時間でおさらいできる世界史』
2016/02/12『ETF投資入門』
2016/02/09『すごい古代生物 ようこそ、奇跡の「もしも動物園」へ』
2016/02/08『ETFとは何か-個人マネーをひきつける新商品のすべて』
2016/02/07『5本柱でコツコツ育てる積立て投資信託入門』
2016/02/05『最新 資産設計はポートフォリオで考える 投資信託35の法則』
2016/02/04『なんだ、そうなのか! 経済入門』
2016/02/01『投資バカ 賢い人は金融機関を信じない』


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LOVE n' ROLL! ! (Type-B)
LOVE n' ROLL! ! (Type-B)palet
日本コロムビア 2015-03-03

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関連商品
Hello,palet
スターダスト LOVE TRAIN/バッタマン
early works
LOVE n' ROLL! ! (Type-A)
SEVEN DESTINY


PASSPO☆の妹分に当たるアイドルグループ・paletのファーストアルバム。
ブックオフに980円で販売されていたのを見つけて購入し、聴いてみた。

表題曲のアップテンポに引き込まれて良曲と感じ、他にも「Shake My Soul」や「Believe in Yourself ! 」、「Wonderful Girl」など、いい曲が多いと思う。

例えば「SNOW DISTANCE」がSPEEDの「White Love」に似ていると感じるなど、何か懐かしいというか聴いたことがあるような雰囲気の曲が多いと思っていたら、「SNOW DISTANCE」だけでなく多くの曲をSPEEDのプロデューサーだった伊秩弘将(いじちひろまさ)が書いていて、他にも小室哲哉、元ZEROの阿久津健太郎、リンドバーグの渡瀬マキなど、90年代にヒット曲を連発したアーティストや作詞家、作曲家が担当していることが分かり、その理由がよく分かった。

秋元康が作詞をするAKB48グループの曲と同様、30代以上の人が聴いても楽しめるラインナップになっていると思う。

ただし歌唱力は少し声に伸びが足りないような気もするなど、素人の耳からしてもちょっと怪しい。
本作が出てから1年近く経つので、レッスンその他によって良くなっていればいいと思う。

メンバーについてはほとんど知らなかったので調べてみると、本作のジャケットに載っている7人から昨年4人卒業・3人加入で6人になるなど、けっこう入れ替わりがなされている。
女性のアイドルグループはどうやったって辞めたり(辞めさせられたり)する人は出てくるし、「透明感のある王道アイドル」というコンセプトからすると年齢の高い人ばかりになるとイメージ的に厳しいので、これはこれで必要なのかとも思う。

少しだけ現在いるメンバーを動画で見ると、新メンバーの小磯陽香、キャプテンの平口みゆき、初期からいる藤本結衣などが印象に残った。もう少し知るとまた別の感想になるとは思う。

全体的になかなか良かった印象なので、今後もチェックしておきたい。





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関連タグ : PASSPO☆,

投資とお金について最後に伝えたかったこと投資とお金について最後に伝えたかったこと

ダニエル・C・ゴールディ (著), ゴードン・S・マレー (著), 漆嶋 稔 (翻訳)
日本経済新聞出版社 2011-10-22

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個人向け投資顧問のゴールディ氏と投資銀行家のマレー氏による、個人投資家が行うべき投資の方法を語っている作品。
マレー氏が脳腫瘍で長く生きられないことが分かったことで、友人のゴールディ氏とともに本書を書くことになった経緯が最初に書かれている。

結論から言えば、個人投資家はパッシブ型の投資信託を用いて分散投資を行うのが勝率が良く、適宜ポートフォリオを見直すことでさらに勝率が上がるというものである。
最近よく読んでいる長期投資や投資信託に関する本に書かれている内容と重なっていて、この方法がいいと再認識した。

また、小型株と割安株が長期的に見てハイリスクだがハイリターンが見込めることや、ヘッジファンドや商品といったオルタナティブ投資はあまり勧められないということも書かれている。
できればREITのような不動産投資についての見解も書いてほしかったところだが、まあいい。

注意点としてはアメリカ人の個人投資家に向けて書かれた本なので、国情の違いなどは少しだけ読み替えたり応用したりする必要がある。

例えば、金融機関に勤務する個人向けブローカーよりも独立系顧問料制アドバイザーに相談するのがいいとしているが、日本での信頼に足るアドバイザーの層については心もとないので、もう少しこの分野の成長を待つしかなさそうである。

また、割安株、成長株、小型株、大型株のように株式の分散について書かれているが、難しければそこまでこだわらず、慣れてから考えればいいような気もする。

コンパクトな構成で重要なことが分かりやすく書かれていて、命をかけただけのことがある良書だと思う。




敗者のゲーム〈原著第6版〉敗者のゲーム〈原著第6版〉

チャールズ・エリス (著), 鹿毛 雄二 (翻訳)
日本経済新聞出版社 2015-01-24

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ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理

バートン・マルキール (著), 井手 正介 (翻訳)
日本経済新聞出版社 2011-06-18

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Comic S 早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔SF篇〕
Comic S 早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔SF篇〕
早川書房編集部
早川書房 2016-01-22

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関連商品
Comic M 早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕
SFが読みたい! 2016年版
あまたの星、宝冠のごとく (ハヤカワ文庫SF)
ユリイカ 2016年2月臨時増刊号 総特集◎江口寿史
SFまで10万光年以上


早川書房創立70周年を記念して発行された、SF漫画のアンソロジー。

手塚治虫、石森章太郎、松本零士、永井豪といったレジェンドの作品から、現在も活躍を続ける漫画家たちの作品が収録されている。

後者では『今日の早川さん』の著者であるCOCO、梶尾真治の『ヤミナベ・ポリスのミイラ男』で挿絵を描いていた横山えいじ、吉田戦車のエッセイにも時々出てくるとり・みき、光瀬龍原作の『百億の昼と千億の夜』などで知られる萩尾望都など、そうそうたる構成になっている。

ページの都合からかほとんどが数ページのショート・ショートのような短い作品で占められていて、風刺的な作品、ちょっと不気味な余韻を残す作品、ほのぼのとした作品、ナンセンスさが際立つ作品など、それぞれの作風の違いが伝わってくる。

残念なのは、面白いと感じる作品が少なかったことくらいである。




Comic M 早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕Comic M 早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕

早川書房編集部

早川書房 2016-01-23
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へんな古代生物
へんな古代生物北園大園
彩図社 2012-08-25

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へんないきもの (新潮文庫)
またまたへんないきもの (幻冬舎文庫)
毒のいきもの
またまたへんないきもの
カッコいいほとけ


形状や生態、名称や扱われ方が奇妙に感じられる古代生物を面白おかしく解説している作品。
著者は異なるが、『へんないきもの』と同様に、1つの生物ごとに見開き2ページでイラストつきで紹介している。

まず目についたのは昨年見に行った国立科学博物館特別展「生命大躍進-脊椎動物のたどった道」に登場したアノマノカリスやウミサソリ(プテリゴートゥス)、ディメトロドン(恐竜に似た外見の単弓類)などが出てきたところで、懐かしさとともに読んだ。

他にも、表紙に掲載されている首が長すぎる首長竜や、哺乳類を蹴飛ばして気絶させてからくちばしでとどめを刺す飛ばない巨鳥、6本の角を持つサイに似た哺乳類、異常な巻き方になっているアンモナイトなど、知っているものも初めて見るものも面白い。

文章でも、翼竜のプテラノドンは構造上翼を畳めないので陸に下りた際は弱かったらしいことや、他の恐竜の卵を食べていたと思われていた恐竜は冤罪だった(けど学名には卵泥棒とついたまま)という話、首長竜は重量のバランスや骨格の関係から頭を持ち上げることはできなかったらしいことなど、興味深いトリビアも沢山書かれている。

気軽に読めて古代生物や絶滅した生物についての入り口となる作品で、なかなか良かったと思う。




毒のいきもの毒のいきもの

北園 大園
彩図社 2010-09-24

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