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「お金」で読み解く世界史 (SB新書)
「お金」で読み解く世界史 (SB新書)
関 眞興
SBクリエイティブ 2017-04-07

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「お金」ということで通貨の使用や金融、貿易といった観点から世界史のトピックを解説している作品。
時代としては古代文明における通貨の使用から、フランス革命の時期あたりまでを扱っている。

ユーラシアの東西で金と銀で評価が異なったり、バイキングやイスラム商人による交易範囲の広さ、両替商から銀行、中央銀行と金融業が発展していく様子など、普段は政治や戦争から見ることが多い世界史の話が興味深い。

世界のさまざまな地域で話が飛んだり、あまり予備知識がなくてピンとこない地域や時代の歴史のところで理解がついていかないところなどがあったりもしたが、このあたりは関連したところの本を読んでから本書を読み返すのがいいのだろう。





いまの世界をつくった世界史の大事件30いまの世界をつくった世界史の大事件30

関 眞興
宝島社 2016-09-07

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