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読んだ本の感想をつづったブログです。





漫才師・島田洋七による、『佐賀のがばいばあちゃん』の続編みたいなエッセイ。

笑顔で挨拶すること、身だしなみを整えることの2つは厳しくしつけられた一方で、それ以外の部分では楽天的な言動が目立つばあちゃんのキャラクターが本書でも存分に語られている。

著者は以前出演したテレビ番組「しくじり先生」で、この手の作品は執筆したものではなく、ほとんどがしゃべりを録音して文字に起こしたものだと語っていて驚いた記憶がある。
妙に読みやすいのは、しゃべりの達人が口語で語っているためということもあるだろう。

ただ、著者のキャラクターを考慮するとどこまでが本当でどこからが面白くするために話を盛っているのかは判別できない・・・
そのあたりも魅力といえば魅力ではある。






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