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読んだ本の感想をつづったブログです。



日付記事タイトル                                      
2019/11/29『アインシュタイン150の言葉』
2019/11/28『「正論バカ」が職場をダメにする』
2019/11/27『調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意』
2019/11/26『北斎のむすめ。(1)』
2019/11/25『サラリーマン副業2.0 人生が好転する「新しい稼ぎ方」』
2019/11/24『1秒で心が強くなる言葉の心理術』
2019/11/23『捜神記』
2019/11/22『世界史の叡智 - 勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ』
2019/11/21『転生したらスライムだった件(1)』
2019/11/20『天下人 100の覇道 天下統一を果たした男たちの知恵と覚悟』
2019/11/19『世界第3位のヘッジファンドマネージャーに 日本の庶民でもできるお金の増やし方を訊いてみた。』
2019/11/18『楊逸が読む聊斎志異』
2019/11/17『世界でいちばんやさしい 教養の教科書』
2019/11/16『異世界居酒屋「のぶ」(1)』
2019/11/15『ビビらない技法 やさしいあなたが打たれ強くなる心理術』
2019/11/14『覇権の世界史: 陸のモンゴル・海のイギリス・空のアメリカ』
2019/11/13『中国怪異譚 血も凍りつくミステリー―あなたを妖しき悠久の闇へひきずり込む』
2019/11/12『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編』
2019/11/11『お前はまだグンマを知らない 1』
2019/11/10『勇敢な日本経済論』
2019/11/09『知識ゼロからの論語入門』
2019/11/08『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ: こころの荷物をそっと降ろす本』
2019/11/07『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
2019/11/06『闇金ウシジマくん外伝 らーめん滑皮さん (1)』
2019/11/05『戦国武将に学ぶ「必勝マネー術」』
2019/11/04『1分間孫子の兵法 差がつくビジネス教養2』
2019/11/03『椎名誠[北政府]コレクション』
2019/11/02『海洋帝国興隆史 ヨーロッパ・海・近代世界システム』
2019/11/01『野原ひろし 昼メシの流儀(1)』



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アインシュタイン150の言葉
ジェリー メイヤー (編集), ジョン・P. ホームズ (編集)
ディスカヴァー・トゥエンティワン (1997-03-31)



アインシュタインが語った150の言葉を紹介している作品。

母親は性格がいいが姑としては悪魔とか、記者が自分のことを虚像として大きく書くことへの不満、未来はすぐに来るから悩んでも仕方ないとか、他人に責められるのに自分を責めても仕方ないなど、ユーモアあふれる言葉が印象に残る。

なかなか良かったと思うが、同じテーマの作品では『アインシュタインの言葉 エッセンシャル版』の方が好みである。






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日本の職場で正論を振りかざすと嫌われてしまう事象を取り上げ、いかに周囲の人の感情を刺激せずにうまくやっていくかを語っている作品。

欧米流のロジカルな考え方と、日本社会の対立を避ける考え方の違いを対比させた上で、いかに衝突を避けてコミュニケーションを図るかが書かれている。

著者はあとがきで、以前の自分が正論ばかり語っていたような反省をしていて、自ら振り返ってどうだったかを考えるという使い方もできる。

事例を多く紹介した上で書かれていて、まずまず納得できたかと思う。






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元外交官の作家・佐藤優氏による、知的生産・知的再編をしていくための手法を紹介・解説している作品。

まず印象に残るのは、新聞などの情報を理解するのに時間がかかる場合は基礎的な知識・教養が不足しているためかもしれないとし、日本史、世界史、政治経済、数学、理科、哲学といった科目の教科書あるいは入門書を読むことを勧めていて、本の紹介もしてくれているのがいい。
(紹介されている本のうち8冊を、この記事の下にAmazonのリンクを掲載した)

日本史や世界史はある程度基礎的な知識がある自信があるが、哲学だと中国の諸子百家だけ、理系の科目は全然自信がない状態なので、どれか挑戦してみたいところである。

次に、ニュースとしてはNHKのニュースサイトである「NHK NEWS WEB」の活用や、大手6紙の記事を集約して1カ月のニュースを追う雑誌『新聞ダイジェスト』のことが紹介されていて、どちらも知らなかったのでためになった。
「NHK NEWS WEB」は「東洋経済オンライン」や「ダイヤモンド・オンライン」などと比較してみるつもりで、『新聞ダイジェスト』は試しに1冊購入してみようと思う。

そして、読んだ本はノートに書くなどアウトプットすることで理解度を上げる方法が書かれているが、当ブログを書いている目的の1つもまさにそれなので、レベルがどうなのかは置いといて間違ってはいないということだろうか。
以前『思考・発想にパソコンを使うな-「知」の手書きノートづくり』を読んでからノートをしばらく書いていたが色々あってやめていたので、再開することも検討してみたい。

後半では学習する環境、資金面、人間関係などにも言及していて、特に人間関係のところは人づきあいに自信がないので考えさせられた。

思っていた以上にためになる情報が多く書かれていて、興味深く読むことができた。






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葛飾北斎の次女で「応為」の名で自らも絵師として活躍したお栄を主人公とした4コマ漫画の第1巻。

自由人過ぎる父・北斎や、それに似て破天荒な言動も多いお栄、そして渓斎英泉や歌川派の広重や国芳、お栄の絵にボツを出してくる版元(現在で言うところの編集者)などが登場して話を盛り上げている。

締め切りを守れずに版元に追いかけられる絵師たちの姿は、現在の漫画家に通じているのが面白い。

北斎が住むと汚部屋になるので引っ越しを頻繁に繰り返していた話や、広重が火消しが本職だったこと、猫の絵が多い国芳が猫っぽく描かれているなど、史実を抑えているのであなどれない。

この時代の絵師について知っていても知らなくても楽しめる作品で、なかなか良かった。






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