FC2ブログ
読んだ本の感想をつづったブログです。



中川 和宏 (著)
河出書房新社 (1997/04)


視力には眼自体の機能と、ものを見るための脳の働きに大別され、後者の機能をトレーニングすることで視力を回復させるための手法を解説している作品。

つまり、眼の機能にさほど問題なくて視力がそれほど落ちていない段階から眼鏡やコンタクトレンズに頼ると、脳がそれらに頼ってしまってものを見る働きも衰えるということで、なるほどと感じた。

それに対して、眼の休め方やマッサージなどの手法を解説されていて、参考になる。


そういえば、昨年の健康診断で眼圧の測定結果で引っかかって再検査となったことを思い出した。
結果としては測定時に目をつぶってしまって正しく測定できていなかっただけで、現在は緑内障の恐れもないことが分かって安心した。

ただ、パソコンを多く使用する仕事柄もあって疲れ目の傾向があることも話したところ、疲れ目とピント調節に効く目薬を処方してもらって使用している。

改めて、目は大切にしたいと思った次第である。





にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト