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読んだ本の感想をつづったブログです。



未来科学講座制作委員会 (編集)
イーグルパブリシング (2009/6/25)


萌えのイラストとともに、スペースコロニーやテラフォーミング、タイムトラベル、ワープ、クローン、宇宙エレベーターといったSF小説に登場する概念が現在の科学でどのように考えられていて、一部実現しているもの、技術の発達により可能性があるもの、無理だろうと思われているなどの状況を解説している作品。

絵は少し苦手だが、有名なSF小説を具体例に挙げていて、その中に読んだことがあるSF小説が出てくるとやはりテンションが上がる。
また、意外と(?)しっかりした内容にもなっているように思えた。

後半ではSFの歴史とそれぞれの時代を彩るSF作品、そしてSF作家の人名図鑑が収録されているのも、SFファンとしては興味深く読むことができた。

好きなテーマの作品で、まずまず楽しめたかと思う。






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