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読んだ本の感想をつづったブログです。



日付記事タイトル                                      
2022/01/30『オシム語録 人を導く126の教え』
2022/01/28『北条義時と鎌倉幕府がよくわかる本』
2022/01/27『会社四季報 2022年1集新春号』
2022/01/26『「会社の数字」がみるみるわかる! 決算書のトリセツ』
2022/01/24『東国武将たちの戦国史』
2022/01/22『「孫子の兵法」のことがマンガで3時間でマスターできる本』
2022/01/19『執権 北条義時: 危機を乗り越え武家政治の礎を築く』
2022/01/16『コンフィデンスマンJP 英雄編』
2022/01/12『ジャパン・アズ・ナンバーワン ふたたび : 爆上げするイノベーションバブル相場に備えよ!』
2022/01/11『仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方』
2022/01/10『北条義時 鎌倉幕府を乗っ取った武将の真実』
2022/01/09『超訳 カーネギー 人を動かす エッセンシャル版』
2022/01/07『NARUTO -ナルト- 1』
2022/01/06『10大民族で読み解く 世界史の興亡: 歴史の主役に躍り出た民族の素顔とは』
2022/01/05『職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方』
2022/01/04『どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話』
2022/01/03『ヨコで読む大人の世界史』
2022/01/02『八男って、それはないでしょう! (1)』(MFC)
2022/01/01『黙示』



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田村修一 (監修)
文藝春秋 (2016/10/26)


ジェフユナイテッド千葉や日本代表で監督を務めたイビチャ・オシムへのNumberのインタビュー記事などから、126の言葉を紹介している作品。

チームを勝利に導くための考え方や、努力の方向性、失敗を乗り越えた生き方、日本人への提言・苦言など、印象に残る言葉が多く収録されている。

タイプは違うものの、野球の故・野村克也氏と少し感じが似ている。
一番違うところは、野村氏みたいに自分の過去の話や教え子との話を何度も使い回したりしないところである。

病気のために日本代表監督を退かざるを得なかったのはつくづく残念で、そのまま日本がワールドカップに出場していたらどうなっていたか?は今も気になるIFだが、その後も日本のことを気にかけてくれているのは非常にありがたいことだとも思っている。

現在の日本代表はムラ社会っぽさという別の意味での日本っぽいサッカー(というか人事や選手起用)をやっていて迷走が続いている感じがあるので、まだまだ厳しいコメントをしてほしいところである。

そしてオシムが去って数年で千葉もJ2に降格して10年以上昇格できていない状況が続くが、現在のユン・ジョンファン監督のやり方はそう悪くないと思うので、フロントも根気強くサポートを続けてほしい。




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歴史の謎を探る会 (編集)
河出書房新社 (2010/1/1)


今年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公である北条義時と、鎌倉幕府について解説している作品。

本書も今年の大河ドラマに便乗して出された作品なのだろうと思っていたら実際には2010年に出た作品で、売れるかどうか分からないと思われる状態から、よく出してくれたものだと感じてしまった。

まさに、時代が追い付いたという感じであり、思わぬところで大河ドラマの恩恵を受けたということになるのだろう。

最近読んだ他の類書のようにとがったところはあまりないが、この時代の人物や情勢をあまり知らない人にも分かるよう、丁寧に解説されているところには好感が持てる。




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関連タグ : 北条義時,


東洋経済新報社 (2021/12/15)


東洋経済新報社から出ている『会社四季報』の2022年第1集。

ここ何年か読んで購入する銘柄の選定に使用しているが、一通り目を通すのは少し疲れてきた。
そのため、今回は比較的分かりやすくて重視している指標である、配当利回りの高めのものを中心に読んでいった。

それだけではもったいないので、パラパラと目についたページの銘柄を読んでみたり、他の本やニュースなどで目に付いた企業を調べて確認したりといった使い方もしている。

これまでは四季報本体を読んできたわけだが、次はまだ読んだことがない『会社四季報別冊「会社四季報プロ500」』の方を購入してみようかな?とも考えている。




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前田 忠志 (著)
実務教育出版 (2021/12/3)


簿記や会計、決算書などになじみがあまりない人にも分かりやすく書かれた、決算書の読み方を解説している作品。

できるだけ会計用語を用いない形で、ポイントを抑えるように書かれている。

損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の3つが基本ということで、それぞれでどのようになっていたら会社の状態がこうなっているのでは?と判断する材料を説明している。

解説だけではイメージしにくいということなのか、ファーストリテイリング、ニトリ、大塚家具、楽天、スターバックスなど、国内外の有名企業の決算書から読み解ける内容も紹介されていて、なるほどと思いながら読むことができる。

解説を読んだり用語を覚えるだけではピンとこないところもあると思われるので、実際に公開されている上場企業の決算書などを読んで実際の感覚をつかんでいくことが必要なのだと感じた。

活かしやすい使い方としては株式投資だと思っていて、『会社四季報』で何となく眺めてきた項目も、本書の内容を意識してからであればより具体性を持って研究できそうである。



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