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読んだ本の感想をつづったブログです。



山田全自動 (著), 林家 はな平 (著)
辰巳出版 (2022/3/24)


落語家の林家はな平(林家正蔵=こぶ平の弟子)による落語家が思うあるあるネタを、山田全自動がイラスト化している作品。

洋服姿だと落語家だと気づかれないとか、「笑点」に出たことがあるかというグサッとくる質問(出たことがある落語家は1%もいない)、弟子入りから真打に至るまでの過程など、落語家しか知らなかったであろう話も多い。

観客が多い場合も少ない場合もある中、1人で高座に上がり、全て自分だけで何とかしなければならないというのは、かなりプレッシャーがある仕事だと思う一方、ウケた時の快感もまた、忘れられないのだろう。

東京に5か所ある寄席の紹介もされていて、池袋の西口にある池袋演芸場は前を通ったことがあることを思い出した。
東京に住んでいた頃に行ってみたら、落語にはまるなど色々と心境が変わっていたかもしれない。





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