fc2ブログ
読んだ本の感想をつづったブログです。



山田 芳裕 (著)
講談社 (2002/9/18)


『へうげもの』の作者による、メジャーリーグを舞台とした野球漫画の第1巻。

大学でドラフトにかからず、内定した実業団チームも休部となった巨漢の選手である巨峰が、とあるきっかけからマイナーリーグの球団にテスト入団し、活躍する話になっている。

大学時代は不器用さを克服するために巨体を屈めたバッティングフォームだったのが、普通のフォームで思い切りスイングするようにしてからホームランを連発と、「一体それまでは何だったの?」という感じの活躍をいきなりしている。

また、大学時代はファーストだったためにスローイングを苦手としていて、この点を克服するところが第1巻で描かれている。

内容はかなり異なるものの、『へうげもの』で観られるようなオーバーな感情表現やあくの強いタッチが印象に残る。




にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト