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読んだ本の感想をつづったブログです。



山下昌也 (著)
学研プラス (2011/8/10)


家康に仕えた65人の武将、商人、僧侶、学者、外国人など、そして松平一族の人々の紹介をしている作品。

徳川四天王や徳川十六神将に挙げられている武将たちや、本多正信、大久保長安、伊奈忠次といった参謀や行政官の役割が強い人物、天海、崇伝、林羅山、茶屋四郎次郎、後藤庄三郎、角倉了以、三浦按針(ウィリアム・アダムズ)のような家康のブレーンたちと、多様な人材に恵まれていることが分かる。

徳川四天王や成瀬正成、伊奈忠次のように、秀吉からスカウトされた人物も多かったことも理解できる。

石川家成や本多広孝、松井忠次のように、功績があったのに本書で扱われていない人物が多いのも、層の厚さによるものなのだろう。

レーベル(学研M文庫)が廃止されていなければ、「どうする家康」に関連して復刊していたかもしれない。




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