『言いにくいことを「サラリ」と言う技術』:雨読夜話

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言いにくいことを「サラリ」と言う技術 (ワニ文庫)
言いにくいことを「サラリ」と言う技術 (ワニ文庫)
植西 聡 (著)
ベストセラーズ 2004-12

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言い方によっては相手との関係を悪化させかねないために言いにくいことを、できるだけ角の立たない言い方や話の持っていき方をケースごとにアドバイスしている本。
先日ブックオフで105円で販売されていたのを購入したものだが、当たりだった。

4章で構成され、それぞれ以下のタイトルとなっており、3章と4章で具体的な例が書かれている。
  1. 「言いにくいこと」は山ほどある
  2. なぜ「言いにくい」と感じるのか
  3. 「困った人」に上手に対処するトーク術
  4. 「困った場面」を切り抜けるトーク術

全体的に共通しているのは、相手の立場や心理状況、性格などを考慮した上でお互いにより良い形で自分の伝えたい内容を相手に理解してもらうかという観点から書かれていて、かなりためになった。
感情的になってしまうとまとまるものもまとまらなくなるために、冷静さを保つことが重要であり、できるだけ気をつけたいところである。

この著者の本は初めてだが、心理カウンセラーであることが関係しているのか書き方もソフトな感じで読みやすい。
心理テクニック的な本は内藤誼人氏の著作が面白くてよく読んできたが、本書の著者の作品も多く出ているようなのでいろいろと読んでみたい。

[著者の他の作品]

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