『「聞く技術」が人を動かす―ビジネス・人間関係を制す最終兵器』:雨読夜話

ここでは、「『「聞く技術」が人を動かす―ビジネス・人間関係を制す最終兵器』」 に関する記事を紹介しています。
「聞く技術」が人を動かす―ビジネス・人間関係を制す最終兵器 (知恵の森文庫)
「聞く技術」が人を動かす―ビジネス・人間関係を制す最終兵器 (知恵の森文庫)
伊東 明 (著)
光文社 2003-05

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
「欲しい」モチベーションが不思議とアップ! なぜか、お客様が喜んで契約してくれる魔法の営業プレゼン術
人を育て、動かし、戦力にする実戦コーチング・マニュアル―すぐに使える260フレーズ!
「人望」とはスキルである。 (SB文庫)
「できない」が「やってみよう!」に変わる心理法則―思いが必ず実現する、小さな小さなルール集 (講談社プラスアルファ文庫)
「心理戦」で絶対に負けない本 実践編―説得する・支配する・心を掴む


ここ2年くらいで著者をよく読んだ内藤誼人氏と共著を出してもいる心理学者による、相手の話の聞き方で人間関係をより良くする方法を論じている本。

構成としてはそれぞれのパターンについて、
  • NGケース
  •  ↓
  • 解説
  •  ↓
  • OKケース
という流れで具体的に論じているので分かりやすい。
特に、NGケースなど思い当たることがかなり多いのでギクッとする。

聞き方のポイントとして多く使用されているのが、
  • オープン・クエスチョン(比較的自由に答えられる質問)
  • クローズ・クエスチョン(イエス/ノーのような返答が想定される質問)
のケースバイケースの使い分けで、これに意識するだけでもかなり効果がありそうである。
また、相手の話への共感や理解(できなくてもすくなくともしたフリ)をすることの重視や、相手が話す気をなくすようなネガティブな返答をしてはいけないことも当然ながら述べられている。

照れでネガティブなことを言ってしまう癖を薄々自覚しているので、少しずつ意識して変えていきたいところである。

先日『言いにくいことを「サラリ」と言う技術』とともにブックオフで105円で販売されていたのを購入したが、これも想定よりも面白くて役立つ内容だった。

[著者の他の作品]

にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト

この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック