『科学キャラクター図鑑 周期表―ゆかいな元素たち』:雨読夜話

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科学キャラクター図鑑 周期表―ゆかいな元素たち
科学キャラクター図鑑 周期表―ゆかいな元素たち
サイモン・バシャー (著),
エイドリアン・ディングル (イラスト),
藤田千枝 (翻訳)

玉川大学出版部 2009-12-15

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英米で書かれた、各元素をキャラクター化して自らの性質を語らせている本。
化学で覚えるには無味乾燥な印象を受けた元素表も、この形で読むとイメージしやすくて楽しい。

高校時代、2年と3年に授業を受けた化学の教師が教師適正の低い(と感じられる)人物だったこともあって化学は苦手教科の一つだった。
センター試験でも問題を見て即座に前の時間に受けた物理よりも確実に点が取れないと分かり、授業を受けたことのない地学を選択・解答したエピソードがあるくらいである。

その時期にこうした本にめぐり合っていれば多少は違っていたかもしれない。

化学教師の話を思い出したのでそのまま書いていくと、彼は化学に対しての知識や理解力は高いのだが、それだけに分からない人の気持ちが想像できないようであり、このあたりには同級生たちとともに悩まされた。
授業では早口で熱心にあれこれ話してくれるのはいいのだが、説明している自分に酔いしれて生徒たちを置き去りにし、教えている内容が伝わっているのかをフォローしようとする姿勢があまり見られないように感じていた。

そのためこの教師と、2年の頃の物理の教師(この人物も色々と問題があった)は自分の中では恩師と認めておらず、何かの機会に再会して先方が覚えていたとしても、先生とは呼ばずにさんづけくらいに留めたいと思っている。
教えるということが独りよがりになってはいけないとの反面教師には十分すぎるほどなってしまったが。

・・・本の話を書くつもりが、高校時代の化学が苦手というエピソードになってしまった。

[読書案内に挙げられていた作品]

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この記事へのコメント
そういえば元素記号を擬人化する記事を書かれていましたね・・・

創作の大変さお察しします。
2010/03/14(日) 17:20 | URL | ufit #-[ 編集]
がーん!元素記号のキャラ化企んでたのに!(爆)

してやられましたな、あはははは(≧∇≦)b
2010/03/13(土) 20:39 | URL | 佐佐木あつし #-[ 編集]
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