『宇宙授業』:雨読夜話

ここでは、「『宇宙授業』」 に関する記事を紹介しています。
宇宙授業
宇宙授業中川 人司 (著)
サンクチュアリ出版 2006-07-20

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JAXA(宇宙航空研究開発機構)の元職員だった高校教師による、宇宙の謎や分かっている事柄などを1項目あたり2~4ページで分かりやすく解説している宇宙の入門書。

なぜ空が青いかや鳥は飛行機の中でどのように飛ぶのかといった素朴な疑問への答えから、太陽系から銀河にわたる宇宙の話、そして宇宙ステーションの中での生活やスピンオフされた技術など内容は多岐にわたり興味深い。

タイトルに授業とつくだけあって、例えば難しい宇宙物理学の話でも専門用語をあまり使わずに概略のイメージを伝えることに成功しており、これだけわかりやすく書くことは十分に理解していることが必要なのですごいことだと思う。

特に前職で関係していたと思われる国際宇宙ステーションがらみの話が多く書かれており、他の本ではあまり読んだことがなかったので面白かった。
日暮れや明け方に明るい星として見えるらしいので、一度くらい実際に夜空を見上げて確認してみたいところである。


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