『頭のいい人がしている1日1分のビジネス手帳術』:雨読夜話

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頭のいい人がしている1日1分のビジネス手帳術―1分の手帳付けで1日・1週間の仕事が平和に片づいていく
頭のいい人がしている1日1分のビジネス手帳術―1分の手帳付けで1日・1週間の仕事が平和に片づいていく
桃山 透 (著)
ぱる出版 2008-10

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手帳をつけることでビジネスに活かす方法を解説・紹介している本。
1項目見開き2ページで構成されているので読みやすい。

以前『思考・発想にパソコンを使うな-「知」の手書きノートづくり』を読んでからノートをつける重要性を認識して半年以上続けているが、考えが整理できたり気付きが増えるなどの利点を実感しており、この流れから本書も読むことになった。

参考になったのは
  • 格言からネタを得る
  • 定期的に企画書を作成してみる
  • 日記はいい加減につける
  • 気になった言葉をメモし、後で検索するなどして調べる
  • アイデアをブログに書いてみる
  • 副業の構想があればスケジューリングしてみる
といったあたりである。

また、そのままでは自分に向かないが、アレンジ次第で活かせそうな項目や既にやっていることなどもあり、このあたりも自身の習慣を振り返って改善するきっかけにもなる。
仕事のスタイルがデスクワークの多い仕事、移動の多い仕事で違ってきたり、目標意識をどの程度持つのかなどで必要性も異なるためで、自分にとって活かせると思うところを読むだけでも十分有用だと思う。

例えばポストイットの使用が勧められているが、基本的にケチなのでもったいなくて抵抗があり、メモとして両面印刷して不要になった用紙の余白を切り取ってあれこれ自由に書き込むことが多い。
以前SF作家の星新一も原稿用紙の余白を切り取ってアイデアをメモしていたというのを読んでいたのが影響しているのかいないのか、これならもったいなさを感じずに好きなだけ書き込むことができる。
この手の反古に書いた内容で使えるものがまとまればノートに書き写すなりテキストファイルに保存するなりして改善案の形に持っていく場合もある。

用途ごとにポストイットやボールペンの色分けをするのも面倒なので、単一色で区別がつくように記号を使用したり、後で読んでも分かるように文章の形で残すなどの工夫を試みたりしている。

日記は退社時につけるということが書かれているところも、必ずしもこだわる必要はないと考えている。
私の場合は退社時あるいは翌朝とゆるめにしており、夕方だと体だけでなく頭も疲労していることを考えると、むしろ朝に前日のことを思い出してからノートに書き出してからの方がうまくいく場合もある。

他に思い当たるものとしては携帯電話のアラームを利用する方法が書かれていたところで、携帯電話ではないがOutlook2007の予定表機能におけるアラームにはしばしば助けられているので、使い出すと便利さを日々実感する。

ノートやメモ、スケジュールなどの利用方法について自身の考えを整理することにつなげられたので、読んでみて良かったと思う。

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