『バカ日本地図―全国のバカが考えた脳内列島MAP』:雨読夜話

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バカ日本地図―全国のバカが考えた脳内列島MAP
バカ日本地図―全国のバカが考えた脳内列島MAP
一刀 (著)
技術評論社 2004-09

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  • 島根と鳥取はどちらが東でどちらが西か分からない
  • 栃木、群馬、茨城は違いが分からない
  • 京都が日本海に面しているなんて意外
など、地理に詳しい人以外が漠然と持っている都道府県への印象を、サイト上で集約していった結果を本にまとめた作品。

はなわの歌で知られるようになった佐賀県はどこにあるか印象が薄いために海底に沈んだり、兵庫や愛知といった県名よりも神戸や名古屋の方が知られていることからあっさり改名される、ディズニーランドやムツゴロウ王国といった地方が出現するなど、徐々にシンプルかつおかしな形に区分けがされていく。

そしてある程度区分けが確定したところから、今度は名所のアイコンがつけられていくことになるが、これももまた適当で、くだらなくもおかしいものとなっている。

前半は多くの人が関わっているので面白いが、後半は各人の脳内の日本地図だが、こちらはウケ狙いの印象が強くてつまらない。

ちょっと息抜きに読んで楽しめる。


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