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『座右のゲーテ -壁に突き当たったとき開く本』:雨読夜話

ここでは、「『座右のゲーテ -壁に突き当たったとき開く本』」 に関する記事を紹介しています。
座右のゲーテ -壁に突き当たったとき開く本 (光文社新書)
座右のゲーテ -壁に突き当たったとき開く本 (光文社新書)
齋藤 孝 (著)
光文社 2004-05-15

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齋藤孝氏が『ゲーテとの対話』などから人生の指針になるような言葉を抜粋して解説している本。
ゲーテについてはあまりよく知らなかったが、文学者としてだけでなく哲学者、自然科学者、政治家、法律家など多方面で才能を発揮した人物だったという。

読んでいくと、抽象性にこだりすぎない、師について学ぶことのメリット、独創を重視しすぎることの弊害や模倣や学習をしっかりやるべきことなど、けっこう実践的で役立つ言葉が収録されていて驚く。

他の著作と同様、著者の体験からの解説も分かりやすく、先日読んだ『最強の人生指南書-佐藤一斎「言志四録」を読む』とともに時々読み返してみたいと思う1冊である。

いずれゲーテの作品も読んでみたい。




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斎藤孝 『座右のゲーテ』(光文社新書)、読了。 ゲーテ・・・・あまりに凄過ぎて、私的にこれまで手付かずの偉人です。 「もっと光を!」ぐらいしか分かりません。 ま、この言葉...
2012/09/23(日) | 観・読・聴・験 備忘録