ノーベル化学賞に鈴木章、根岸栄一両氏が受賞:雨読夜話

ここでは、「ノーベル化学賞に鈴木章、根岸栄一両氏が受賞」 に関する記事を紹介しています。
昨日ノーベル化学賞に日本人である鈴木章博士と根岸英一博士の2名がアメリカのリチャード・ヘック博士とともに受賞したとのニュースに接し、以前読んだ以下の本の内容を思い起こした。
授賞理由は「有機合成におけるパラジウム触媒を用いたクロスカップリング」というもので、それ同士で結合しやすい炭素原子を他の原子と自在に結合させてさまざまな物質を作り出すことを可能にした研究らしい。

細かいところはまだ理解できていないが、炭素原子がらみということで低炭素社会が主張される風潮とか今後量産化が期待されているカーボンナノチューブとかの用語を連想した。

ノーベル賞がこうした研究を行っている化学者へ贈られたということは、この方面の技術に対する世界的なニーズを反映しているのだろうと思った。

それらの推測はともあれ、鈴木博士、根岸博士、ヘック博士、受賞おめでとうございます。


日本にノーベル賞が来る理由 (朝日新書)
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