『聊斎志異 (バベルの図書館 10)』:雨読夜話

ここでは、「『聊斎志異 (バベルの図書館 10)』」 に関する記事を紹介しています。
聊斎志異 (バベルの図書館 10)聊斎志異 (バベルの図書館 10)
(1988/12)

蒲 松齢 (著), ホルヘ・ルイス・ボルヘス (編), 中野 美代子 (翻訳)

商品詳細を見る


『聊斎志異』をアルゼンチンの作家であるボルヘスが翻訳し、さらにそれを日本語訳された作品。

このボルヘスという作家は幻想的な作風だったらしく、副題のバベルの図書館というのは作品で使用した架空の図書館を指すとのことで、ちょっと関心がある。

先日読んだ岩波文庫版に収録されている話も多いが、翻訳の違いを楽しむことができた。

また、『紅楼夢』から2話収録されており、面白そうなので読んで見たい反面、かなり長いらしいことがちょっと躊躇してしまうところである。



[ボルヘスの代表作]
伝奇集 (岩波文庫)
「伝奇集 (岩波文庫)」
 著者:J.L. ボルヘス
 出版:岩波書店
 発売日:1993-11-16
 価格:¥ 735
 by ええもん屋.com

[本書に2話収録されていた紅楼夢の岩波文庫版]
紅楼夢 1 改訳 (岩波文庫 赤 18-1)
「紅楼夢 1 改訳 (岩波文庫 赤 18-1)」
 著者:曹 雪芹
 出版:岩波書店
 発売日:1972-05-16
 価格:¥ 735
 by ええもん屋.com

[平凡社ライブラリーから出ている聊斎志異]
中国怪異譚 聊斎志異〈1〉 (平凡社ライブラリー)
「中国怪異譚 聊斎志異〈1〉 (平凡社ライブラリー)」
 著者:蒲 松齢
 出版:平凡社
 発売日:2009-09
 価格:¥ 1,575
 by ええもん屋.com

にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト

この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック