『SFはどこまで可能か?』:雨読夜話

ここでは、「『SFはどこまで可能か?』」 に関する記事を紹介しています。


SF好きな天文学者による、異星人、宇宙進出、人工知能、人類の進化、異なる存在とのコンタクトなど、SFで扱われるテーマが現代の科学でどこまで考察されているかを解説している作品。
例えばヒトゲノム解読や、宇宙開発、人工知能の研究などが扱われている。

学者という立場よりも、SFファンという立場で書いているようなところに好感が持て、くだけた感じの文章で読みやすい。

ネタとされるSF作品の多さから、著者は思っていた以上にSFマニアだということが分かる。
この分野ではこの作品があるといった具合に、SF入門書しての読み方もできる。
(書かれたのが1994年なので、既に絶版となった作品も多いが・・・)

改めて科学とSFが近づいていることを実感し、楽しんで読むことができた。
本書で扱われているSFも何冊か読んでみたい。



[本書で扱われていたSF作品]

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