『よくわかる「世界の幻獣(モンスター)」事典―ドラゴン、ゴブリンからスフィンクス、天狗まで』:雨読夜話

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よくわかる「世界の幻獣(モンスター)」事典―ドラゴン、ゴブリンからスフィンクス、天狗まで (廣済堂文庫)
よくわかる「世界の幻獣(モンスター)」事典―ドラゴン、ゴブリンからスフィンクス、天狗まで (廣済堂文庫)「世界の幻獣」を研究する会 ブレインナビ
廣済堂出版 2007-03-29

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世界中の神話や伝説に登場する幻獣をイラストとともに紹介・解説している作品。
ヨーロッパ、アジア、アメリカ、アフリカ、日本と分けた形で構成されている。

類書にも書かれている幻獣も多いが、本書で初めて目にする幻獣や、名前は知っていても意外に感じる属性などが書かれていて楽しめた。

主に、以下のような幻獣が印象深かった。
  • コカトリス
    :雄鶏と蛇が合体した死の使いだが、見た目はあまり怖くなさそう・・・
  • ヒポグリフ
    :鷲と馬が合体した、グリフォンもどきの幻獣
  • エント
    :木の巨人で、長命なのでかなりのスローペース
  • ドライアド  
    :樹木に宿る妖精
  • 霊亀
    :蓬莱山を背負っている巨大な亀
  • リザードマン
    :トカゲの剣士
  • イズナ
    :飯綱、管狐などとも呼ばれる、使い魔のような狐
  • 犬神
    :人や家系に取り付く犬の霊

『指輪物語』(映画化された作品が『ロード・オブ・ザ・リング』)には、本書で扱われている幻獣が多く登場することが書かれている。
文庫版で全10冊とかなりの大作だが、いずれ挑戦してみるのもいいかもしれないと思っている。



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