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『真説・信長十二人衆』:雨読夜話

ここでは、「『真説・信長十二人衆』」 に関する記事を紹介しています。
真説・信長十二人衆 (八切意外史)
真説・信長十二人衆 (八切意外史)
八切 止夫
作品社 2002-07

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八切意外史における信長家臣団を描いた歴史小説。

信長の命を受けスパイを務めたため、スパイのことが”イヌ”と呼ばれるもとになったとする前田犬千代(利家)や、”瓶割り柴田”と恐れられた柴田勝家のさえない姿などが出てくる。

また、本能寺の変で重要な役割を果たした斎藤内蔵介利三は実際は明智光秀の家老ではなく、信長の直臣だったなど多くの異説が登場する。

通説に出てくるのとは(やや情けない方向になることが多いが)違っている武将たちとされていて面白い。
特に、桶狭間の合戦の真相として、降伏するつもりで出向いた信長が豪雨が降っていることによりふと気が変わって、今川軍が保持する大量の鉄砲を横取りしようと襲いかかったという説に衝撃を受けた。


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