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『宇宙暮らしのススメ-小惑星移住計画』:雨読夜話

ここでは、「『宇宙暮らしのススメ-小惑星移住計画』」 に関する記事を紹介しています。
宇宙暮らしのススメ
宇宙暮らしのススメ野田 篤司 (著), あさり よしとお (イラスト)
学習研究社 2009-07

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某宇宙開発機関(JA○A?)に所属するエンジニアによる、宇宙進出の中でも最初に着手することになる太陽系への進出についてのビジョンを解説している本。

まずは前提として、放射線や引力といった宇宙で発生する現象、そして人工衛星やロケットがどのようにして地球の重力を脱しているのかといった部分が解説されている。

その上で、月や火星などは重力や資源などの問題があるため、小惑星に移住するのが比較的現実的なのではないかという形で話を進めていく。
このあたりは以前読んだ『ホリエモンの宇宙論』で書かれていた内容に通じているように感じた。
本書で漫画を描いているあさり氏とホリエモンは友人らしいし。

文章が少し読みづらいところと、惑星や衛星への移住や軌道エレベーターの利用に対してばっさり切り捨てすぎているような気はするが、小惑星への移住プランについての記述が興味深かった。
小惑星間の移動に利用する宇宙船は、地球から打ち上げるロケットのような最先端の技術でなくても問題ないというあたりはなるほどと思った。




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