『それでも「日本は死なない」これだけの理由──なぜ欧米にできないことができるのか』:雨読夜話

ここでは、「『それでも「日本は死なない」これだけの理由──なぜ欧米にできないことができるのか』」 に関する記事を紹介しています。
それでも「日本は死なない」これだけの理由──なぜ欧米にできないことができるのか
それでも「日本は死なない」これだけの理由──なぜ欧米にできないことができるのか
増田 悦佐
講談社 2011-06-22

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
日本と世界を揺り動かす物凄いこと
魏志倭人伝、ドラッカーも! 2000年前から外国が絶賛 日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか
奇跡の日本史―「花づな列島」の恵みを言祝ぐ
いま日本経済で起きている本当のこと―円・ドル・ユーロ大波乱!
2012年・空前の日本投資ブームが始まる


ここ2~3年著作が多く出て読むことの増えた増田悦佐による、3.11後も日本が力強く繁栄を続けていくことを語っている作品。

先日読んだ松藤民輔著『地獄に落ちる世界経済-「金(ゴールド)と菌(バクテリア)」が日本を救う』とかなり内容が近い。
日本が賢い大衆が活躍する社会としていることに焦点を当てているのが本書で、ゴールドがらみの話に頁を割いているのが『地獄に・・・』という感じである。

基本的には他の著作同様に、日本の大衆社会の優れている点と、米国、欧州、中国などの危機的な状況を対比させて書かれている。
その中でも、米国では『クルマ社会・7つの大罪-アメリカ文明衰退の真相』にも書かれていたクルマ社会であるため、大衆が集まる広場が発達しない→暴動が起こりにくいということが書かれているのが興味深かった。



にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト

関連タグ : 増田悦佐,

この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック