『地球日本史〈2〉鎖国は本当にあったのか』:雨読夜話

ここでは、「『地球日本史〈2〉鎖国は本当にあったのか』」 に関する記事を紹介しています。
地球日本史〈2〉鎖国は本当にあったのか (扶桑社文庫)
地球日本史〈2〉鎖国は本当にあったのか (扶桑社文庫)
西尾 幹二 (編集)
産業新聞ニュースサービス 2001-02

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産経新聞に連載されていた歴史論考をまとめたシリーズの第2作。
サブタイトルでは鎖国とあるが、それだけではなく江戸時代の政治、経済、社会、文化、環境など多くのトピックを扱っている。

本作では文学や芸術、数学、将棋など、日本史で扱うには少々マニアックなものも多いので、関心のあるところから読んでいくのがいいと思う。
そうした中では、東洲斎写楽の正体についての考察や、和算がどんどんマニアックになっていった末に衰退した経緯、二宮尊徳が進化論や社会発展論とおぼしき思想を書いていたことなどの話が面白かった。

読んでいくうちに、江戸時代がいかに独特で魅力ある時代だったかが分かってきて興味が増す。
他にも、江戸時代の魅力を扱った作品を読んでみたくなった。




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