『高次意識トートが語る ベールを脱いだ日本古代史』:雨読夜話

ここでは、「『高次意識トートが語る ベールを脱いだ日本古代史』」 に関する記事を紹介しています。
坂本政道 高次意識トートが語る ベールを脱いだ日本古代史
坂本政道 高次意識トートが語る ベールを脱いだ日本古代史
坂本 政道
ハート出版 2012-06-12

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よく分からないが、高次意識のトートなどという、神だか霊だか異星の生命体だかの要素を持った存在に、邪馬台国や大和朝廷といった日本の古代史を語ってもらったという内容が書かれている作品。
本書は書評サイトの「本が好き!」様より献本いただいた。

著者はその「よく分からないもの」(私にとって)の著作が多く、あるきっかけで出会った女性音楽家の協力を得ることで、本書で分かった経緯を書いている。

そして古代史の謎をめぐる本でしばしば登場する、箸墓や三輪山、石上神宮といった場所を訪れ、その「よく分からないもの」の話を聞いていくことになる。

内容としてはポジティブなタイプのシリウスから来た存在(生命体かどうかもよく分からない)と、ネガティブなタイプのオリオン座から来た存在の2種類があり、前者が後者から圧迫されたり、いやになったこともあってか、自ら封印される形になったという。

こうした異星から来た存在が、邪馬台国から大和朝廷への移行、そして物部氏と『古事記』に登場するニギハヤヒとの関わり、『古事記』や『日本書紀』がいかに改ざんされていったかなどがひとつひとつ書かれている。

「よく分からないもの」の話ということと、展開される論理についていけなかったこともあり、かなり消化不良の読後感となった。
面白いかどうかはともかくとして、もう少し俗人に分かりやすく書いてもらえるとよかったのではないかと思う。



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