『推理作家ポー 最期の5日間』:雨読夜話

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江戸川乱歩のペンネームの元となったことでも知られる、推理作家エドガー・アラン・ポーの死の前に事件が起こったという設定で作られた映画。
以前映画『シャーロック・ホームズ』を観て面白かったので、近いジャンルの本作を昨日映画館で観た。

史実において、ポーは再婚を近くに控えたある日、泥酔してまともな会話が出来ない状態で発見された数日後に亡くなっており、死の前に謎の言葉を発したとされる。

本作ではその前にポー(ジョン・キューザック)の愛読者と思われる人物により、ポーの著作に書かれている残酷な手口で連続殺人がなされるところから始まる。
その頃ポーはミステリーや怪奇小説を書けずに飲んだくれていたが、犯人に恋人のエミリー(アリス・イヴ)が犯人にさらわれて挑戦状を突きつけられ、フィールズ刑事(ルーク・エヴァンス)とともに事件に当たっていく。

R15指定ということとポーの作風が相まって、殺人シーンや死体の映像はかなりグロテスクなので、この手の作品を好きな人はともかく、ポーの著作をよく知らない人はある程度心構えをして観る必要がある。
これ以上はネタバレするので書かないが、怖さを楽しむことが出来たと思う。

これまでポーの著作は読んだことがなく、ブラッドベリの小説や星新一のエッセイで『アッシャー家の崩壊』や『赤死病の仮面』という作品があることは知っていたが、怖いイメージがあって読んだことがなかった。
本作で関心を持ったので、そのうち1冊か2冊試してみようと思う。



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