『宇宙海兵隊ギガース6』:雨読夜話

ここでは、「『宇宙海兵隊ギガース6』」 に関する記事を紹介しています。
宇宙海兵隊ギガース6 (講談社ノベルス)
宇宙海兵隊ギガース6 (講談社ノベルス)
今野 敏
講談社 2012-11-07

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今野敏によるミリタリーSFである『宇宙海兵隊 ギガース』シリーズの第6巻で、本書でついにストーリーが完結する。
このシリーズは大好きなので、発売を知ってすぐに注文・購入して読んだ。

カリスト近辺での戦闘から始まった地球連合軍と木星の「ヤマタイ国」の戦争において、エース機と言えるギガースを擁する地球軍の艦隊は決戦の場である木星圏へ向かっていたが、これまで戦ってきたヤマタイ国軍の「人間絶対主義」に基づく行動に戸惑いを隠せない兵が多くなっていく。

また、地球圏ではコニーやチェレンコがこの戦争が勃発した事情を知り、ジンナイらとともに戦争終結に向けての行動を活発化させるが、連合軍の情報部からの妨害にあう。

木星圏と地球圏のそれぞれでストーリーが展開し、完結に向けて楽しみながら読んでいった。
それまでの伏線からすると少し早い終わり方だったような気もするが、全6冊から考えると作り込まれた設定や世界観が大きなテーマとなっていていい作品だと思う。

好きな作品なので、アニメ化やスピンオフ小説なども期待したいところである。




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