『ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル』:雨読夜話

ここでは、「『ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル』」 に関する記事を紹介しています。
ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)
ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)
今野 敏
講談社 2009-07-15

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今野敏による、特殊能力を持った警視庁のチームである、ST(科学特捜班)シリーズの1冊。
今回は源為朝の伝説にまつわる事件として、伊豆大島や奄美大島、沖縄などを舞台に活躍している。

まず伊豆大島と奄美大島でダイバーが溺死する事件が発生し、どちらも保元の乱で島流しになった源為朝が活躍したという伝説があることから、テレビ局のワイドショーではこれをネタに取材を行うことにした。

すると沖縄でさらに事件が発生し、ワイドショーで風評が広がったことで事態を重く見た警視庁では、STを派遣して調査にあたることになる。
百合根警部補の部下の5人のうちでは、今回はプロファイリングを専門とする青山と、医師免許を持ち法医学担当の赤城の2人の活躍が目立つ。

正直STシリーズの中ではいまひとつの部類に入ると思うが、そこそこ楽しめたとは思う。




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