西武本店「あっぱれ北斎 光の王国展」:雨読夜話

ここでは、「西武本店「あっぱれ北斎 光の王国展」」 に関する記事を紹介しています。


昨日、池袋西武本店の7階で開催されている「あっぱれ北斎 光の王国展」(2012年12月27日~2013年1月6日)を観に行った。
これは今年の6月26日~7月16日に行われていた、フェルメールの絵を当時の色彩に現代の技術で再現したという西武ギャラリー「フェルメール 光の王国展」[福岡伸一/監修]の葛飾北斎版とも言えるもので、今回も生物学者としても知られる福岡伸一氏の監修によるものとなっている。

この展示では北斎の作品の中でも、『富嶽三十六景』や『諸国滝廻り』を再現したものが多い。
これらは昨年「生誕250周年 大北斎展」で実際の作品を見たり、下記関連記事に挙げた関連書籍で既に目にしているが、色彩がより鮮やかになっていることが分かって楽しめた。

フェルメールのときと同様に撮影は自由にでき、今回も携帯電話のカメラでいくつか撮影した。
撮影の出来は自信がないが、よく知られている作品を3点掲載する。

[神奈川沖浪裏]
神奈川沖浪裏

[凱風快晴]
凱風快晴

[山下白雨]
山下白雨

フェルメールの作品を再現した絵を初めて目にした前回と比較すると、知っている作品が多い分だけより楽しめたのではないかと感じている。
他の画家の作品でも、このような企画が開催されれば行ってみたいと思っている。




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