『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』:雨読夜話

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AKB48の戦略! 秋元康の仕事術 (田原総一朗責任編集)
AKB48の戦略! 秋元康の仕事術 (田原総一朗責任編集)
秋元康 (著), 田原総一朗 (著)
アスコム 2013-01-25

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評論家の田原聡一郎が秋元康(AKB48の総合プロデューサー)にインタビューする体裁となっている、AKB48の作り手側の思惑について書かれた作品。

田原氏は本書を書くにあたりAKB48の研究生公演を観に行ったところ、すっかりその魅力にはまってしまったことを最初に書いている。
漫画家の小林よしのりがファンになったことに対してはそれほど驚かないが、あまりアイドルと結びつかなそうな田原氏がはまったということは、かなり広い層に受け入れられる魅力があるということだろう。

秋葉原で劇場を開いたのはたまたまドン・キホーテのフロアが空いていて、ドンキの社長と交渉して使用できたためだったということや、名称をできるだけ製品番号のようにしたかったという思惑、インターネットの発達で思っていた以上に早く人気が出たという誤算など、プロデューサーならではの話が次々と出てきて興味深い。
中でも、予定調和を打破するというやり方が成功した件が印象に残っている。

また、田原氏が尊敬していて政治家転身を勧める、総監督・高橋みなみへのインタビューも収録されていて、不器用さはあってもメンバーたちから慕われるだけのパーソナリティーの持ち主なのだろうと推察された。

戦略と偶発的な成功の関連などが興味深く、比較的早く読み終えることができた。



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