大阪文化館「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」:雨読夜話

ここでは、「大阪文化館「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」」 に関する記事を紹介しています。


先日大阪へ旅行した際に地下鉄内でポスターを目にしたことがきっかけで海遊館の隣にある大阪文化館で開催されていた「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」(2014年7月12日~8月31日)に行ってみた。

監督の富野由悠起氏による企画書(最初のタイトルは『ガンボーイ』)、作画担当の安彦良和氏や大河原邦男氏によるャラクターやモビルスーツの原案、絵コンテなどが多数を占める。

ガンダムは当初3mくらいの大きさで宇宙服のようなデザインのものだったり、富野氏が以前手がけた『無敵超人ザンボット3』や『無敵鋼人ダイターン3』のようないわゆるスーパーロボットを踏襲したパターンが玩具会社向けに書かれていたことに驚く。

富野氏が大河原氏に対して、ドムやゴッグでは”ずんぐりした感じ”のように、スペックについて注文をつけている記載があるのも興味深い。

キャラクターでもアムロやブライトに日本人的な名前がついていたり、没になったと思われる金髪でヤンキー風の女性クルーが描かれていたこと、ギレン・ザビがリリースされたものよりもさらに髪が薄かったりと、正式版になるまでにいくつかの変遷を経たことが分かる。
 
10月に公開予定となっている最新作『Gのレコンギスタ』の設定を扱ったジオラマやフルスクラッチのガンダム(G-セルフ)なども展示されていて、ちょっとだけ楽しみになってきた。

かなり内容の濃い展示で、行ってみて良かったと思う。




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